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形見分けについて
もうすぐ母の四十九日の法要がありますが、生前母と親しかった姪や、甥の配偶者、また友人が、母からもらえると聞いていたと着物などを指定してきます。それも柄を指定してひとりにつき2点3点と言ってくるので困っています。母は踊りを教えていた事もあり、高価な着物やショールや帯を持っていました。私自身は着物には全く興味はありませんが、その態度に嫌気がさしてきます。故人が何か覚え書きでも残していれば良いのですが、「あれを持っていたな。」と欲しがっているような気がして仕方ありません。形見分けってそんなにいくつも指定してくるのが普通なんでしょうか?故人にゆかりのあるものを1点でも・・・というのが普通ではないのでしょうか。どうすればいいか教えてください。
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- Rikos
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回答No.2
『高価な着物は、贈与税の対象になるので、1点ずつ形見分けします』 と、公言されてはいかがでしょうか? それでも2点3点と要求してくるようであれば、 『遺言書もないので、渡せません』ときっぱりお断りされても構わないと思いますよ。 http://www.cleri-net.or.jp/dictionary/later/note8-1.html
- BIGMAC
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回答No.1
見るとつらくなるので全て処分した… などと、適当にあしらってやりゃ良いんじゃないですか? まさか人の家のタンスまでは勝手に開けてみたりしないでしょう?
お礼
ついつい正直に「まだ見ていない」と言ってしまい、また「私らが見ようか?」と言い出しそうなくらいなんです。 宝石なども「翡翠があったでしょ?あれを○○にあげなさい。」とか「ルビーはあんたが持っときなさい」などズケズケ言ってきたのですが、生前私がもらった(といっても私は興味がなく、母の意向もあり娘にとってあります。)物なので、差し上げる気持ちはありません。親戚とはこれからも法要の度に顔を合わせなくてはいけませんし、ちょっと困ってます。