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ハイブリッド車の利得

ハイブリッド車を購入して受ける利得が何があるのか分かりたいです. よく分からないがアメリカでは税金減免などの利得があることで分かりますが 詳しい内容が分からないです. 日本で施行中のハイブリッド車対する事は何があるのか教えて下さい.

みんなの回答

  • junko1852
  • ベストアンサー率20% (11/53)
回答No.6

まだ締め切っていないようなので、ANo.3へ補足します。 6年目11万キロですが、取り替えたのはタイヤだけです。 今後、どっと不具合が出るのかもわかりませんが、今のところは通常の車と変わらない維持費(燃料代を除いて)でした。

noname#145949
noname#145949
回答No.5

新生代のものが持てたという感覚がうれしいんだとおもいます。 一般車とハイブリッドの金額の差で、ガソリン代でもととれるとおもいます。 ただ、であしはモーターを使うので静かというメリットはあります。 あと、急な加速をするとき、エンジンよりもモーターで加速するのではやいらしいです。

  • meer
  • ベストアンサー率18% (45/239)
回答No.4

税金等の差は全体から見れば大したことがないのは確かです。 基本的に燃費向上効果のあるターボだと思っていいと思います。 ただ、ハイブリッドの話になるととんでもない都市伝説が回答されることが多いので以下訂正です。 ・5年でガタがくるという話は聞きません(ハイブリッドと関係無いハッチバックボディ等は別として)。また仮に5年でシステムに不具合が出た場合、保証が効くので損失はありません。 ・上記と重複しますが、保証があるので3年ごとのバッテリー交換もありません。プリウスの駆動用バッテリーは5年10万キロ保証なので、それが転じて5年交換と誤解されることがありますが、普通車のエンジンも5年10万キロ保証です。普通のトヨタ車がエンジン交換する頻度で交換する必要が発生する可能性はあります。ホンダの場合は通常の保証+保証延長サービスに駆動用バッテリーが含まれます。 ・少なくともトヨタとホンダのハイブリッド駆動用バッテリー処理は専用のシステムが確立されており、間違っても海洋投棄は採択されていません。処理方法はどちらも公式サイトで公開されています。 どれも公式サイトから閲覧可能な情報なんですが、なかなか認知されていないのが残念です。 質問者さんが悪いわけではないのですが、必ずしも回答によって正しい情報が得られるわけではないことは頭の隅に覚えておいてください。

  • junko1852
  • ベストアンサー率20% (11/53)
回答No.3

2002年11月のエスティマ・ハイブリッドにいまだに乗っています。 税金の減免は、 『取得税』 がありますが、前車の走行距離に応じて適用されます。ほとんど、通勤など毎日ある程度の距離を走っていないと適用がありません。 うちの場合は、どちらかというとサンデードライバー(船員)なので、適用がありませんでした。 『自動車税』(地方税) も確か最初の3年間だけ割引があります。でも、うちは軽四輪から乗り換えたので、金額的には「上がった」と妻(さい)には不評でした。取得税はとにかくも、ハイブリッドと認めた車種なら自動車税は廃車になるまで適用があるべきと思います。 どこかで、駐車料金の割引があるらしいですが、うちの近所では見当たりません。 結論として、あって無きが如くです。 ですが、私がいまだに乗り続けているのは、アクセルワークによってリッター13キロに上がる燃費です。私は十分にエコカーと思っています。 どなたかが仰っていましたが、半分以上は自己満足といえるでしょうが、逆に言えば、乗っていない人のひがみが差し引かれるという言い方もできるのではないでしょうか。 技術は進歩します。そのときの最新の技術のエコカーを持つことに意義はあると思います。まだ未完成だから…ではなく、現時点での完成品としてとらえるべきと思います。 購入当時、余分なエネルギーを電気として蓄えて、必要に応じて利用するシステムに感動しました。これこそ現代の高性能車だと感じたのでした。 突き詰めれば、まだまだ未完成でしょうが、私にとって、十分に満足いくものです。

noname#62235
noname#62235
回答No.2

「自分がエコな人間になったような錯覚がもてる」 ことが最大のメリットでは。 本当にハイブリッドのほうがとくならとっくに全車種ハイブリッドになっています。ならないのは、ガソリン車のほうが経済的だから。 でも、高いし燃費も悪い外車に乗って自己満足する人いるのと同じように、「環境に優しいハイブリッド車に乗って自己満足したい」という需要はそれなりにあるので、ハイブリッド車は売られる。 プリウスは、完全な「偽善者カー」ですけどハリアーハイブリッドならエンジンの特性とモーターの特性の良い点を組み合わせて快適な走行ができるようになっている(燃費は大してよくない)ので、「車道楽」的に意味はある。 実際は、バッテリを3年に1回は交換しなければならないので(100万くらい)、その負担がすごく大きく年間維持コストは50万程度(ガソリン車の場合20万程度)くらいになるため、経済的にみると「ハイブリッド車は不経済」であるということは確実です。 ガソリンが節約、環境に優しいという点から見ても「廃棄バッテリの再利用」にはすごい環境負荷がかかる(バッテリの中身は劇薬)、ちゃんと処理していればいいけど海洋投棄とかしてたらむちゃ環境に厳しい車ということになってしまいます。 つまり「自己満足」、これ以外に得する点はないでしょう。

huyg1118
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が知っているのではだいたい20万~30万km位でバッテリの交換だと知ってましたが違いみたいですね。

  • enyo-r
  • ベストアンサー率21% (191/892)
回答No.1

ハイブリッド車は5年位経つとボロが出できますので~ ローン終った辺りで買い替えですかね その間に多少税金が安くなったり 多少燃費が良くても 残念ながら新車を入れたモトは取れないでしょうねぇ 所詮不景気の時の産物ですっ

huyg1118
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 買う時に税金が安くなるの以外にはとくがあまり無いのですか。

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