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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トヨタのハイブリッド車について教えてください。)

トヨタのハイブリッド車についての情報を教えてください

このQ&Aのポイント
  • ハイブリッド車の中でも特に人気の高いトヨタのハイブリッド車について詳しく教えてください。
  • 今年、カムリのハイブリッドが発売されるのか気になっていますが、いまひとつ情報が掴めません。
  • 電気自動車がまだまだ普及していない現状を考えると、ハイブリッド車が選択肢の一番になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.5

確かにプリウスはハイブリッドでは無いと仮定すると、でかくて重い割に室内の広さや高さが不足し、視界も良くなく、乗り降りも不便でデザインも賛否両論はありますが、商売上一目でハイブリッド車と目立つ事を主流に創られたようで、どうしてあれだけ売れるのか、トヨタの販売力には驚くばかりです。 トヨタ以外でも各社がハイブリッド車を出して来てはいますし、今後増えてくると思われますが、ハイブリッド自体はあくまで中途半端なシステムで、売る方は高い車が売れて儲かりますが、乗る側の経済性を満足できる車作りには10年近くかかるかも知れません。 ハイブリッド以外の車でも低燃費化は進んでいますので、今買い替えて10年後にまたクルマ選びをする頃にはハイブリッドに拘らず、もっと画期的なシステムの車も選べそうに思います。 今から1.2年の間に買われるならハイブリッドを除いて多くの車から実用性やデザインなどでお気に入りの車にされる事をお勧めします。 ハイブリッドで無くてもコンパクトでも実用性の高い車で意外と低燃費なクルマもたくさんありますから、今何にお乗りかわかりませんが、それなりにガソリン代を抑えることは出来ると思います。

moon75
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 プリウス、SAI、LS250hなどハイブリッド車のデザインは、実は好きではありません。 ハイブリッドにこだわらなくても魅力的、実用性の高い車は少なくありませんね。 今年の夏までには、どの車にしようか結論を出すつもりです。 詳しいご回答をありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • putideka
  • ベストアンサー率45% (33/73)
回答No.6

年末にヴィッツクラスのハイブリッドが登場しそうです。価格もフィットに対抗してくるでしょう。 近くにプリウスワゴンも出るかもしれません5人乗りか7人乗りかは未定です。

回答No.4

プリウスのセダンで、SAIと言う車が有ります。

noname#142536
noname#142536
回答No.3

US在住です。 ハイブリッドCamry/Priusともとてもよく走っています。アメリカはセダンタイプがよく売れますので、TOYOTAならCamry,NISSANならAltima,HONDAならAccordがとてもよく売れますし、そのグレードへハイブリッド車を積極的に投入しているのだと思います(Accordは違いますが・・・・)。 日本のマーケットではセダンタイプはあまり売れていない様に見えますが如何ですか? もちろんTOYOTAのマーケット戦略次第だと思いますが、もしそうだとするとTOYOTA的にハイブリッドをセダンに載せるかな? と考えると少々疑問です。

  • paddrink
  • ベストアンサー率50% (236/465)
回答No.2

今年、トヨタはハイブルッド攻勢をかけると言っていますから、 多数のハイブリッドモデルが登場するでしょう。 しかし、発売予定のモデルに付いては未発表です。 私も、現行プリウスが発売されたとき、高度なシステム、コストダウンのための涙ぐましい努力に胸キュンで、 購入を考えました。 しかしバックオーダーのおかげで、冷静に考えると、はたしてこの車を10年乗った場合の状況を考える時間が持てました。 トヨタのハイブリッドシステムは、他社に比べ圧倒的に優秀なシステムです。 ネットでは、ネガティブな意見が多いですが、 ダイムラーベンツ、マツダ、日産が技術供与を申し込む事実を考えれば、専門家の評価は明白です。 しかし、このシステムの優位性が果たして、今後10年続くか? と考えれば、疑問です。 例えば、日産はトヨタに技術供与を申し込んでいながら、独自のハイブリッドシステムを開発していると言われてます。 フーガハイブリッドに搭載されたシステムは、ホンダ同様の1個のモーターを使用する方式ですが、 燃費を9割向上しています。 フィットハイブリッドやインサイトに搭載すれば、理論的にはプリウスの燃費を凌駕可能な性能です。 非常に高精度な制御技術と、リチウムイオン電池を併用しています。 プリウスより低コストで低燃費を実現できる可能性が、今後10年で出てくる可能性は十分あります。 ホンダファンの方には、失礼ですが、 TVCMでIMAを宣伝してる傍らで、新しいハイブリッドシステムをホンダさんは開発してます。 現在のIMAシステムにしても、『こんな恥ずかしい商品を販売できるか?」などという議論が内部であったようです。 現在、研究所にはハイブリッド専用の新しい施設が建設され、、多額の資本をハイブリッド開発に投資しています。 2月7日の日経産業新聞にその辺りが詳しく書かれていました。 北米ではCRZをインサイトより安い価格で叩き売り状態です。 ホンダの新しいシステムは不明ですが、非常に利益率の高い組織なので、今後が期待できます。 いずれにせよ、今後10年の自動車産業は予測不能というのが専門家の一致した意見でしょう。 高い買い物ですので、焦って買うと型遅れのパソコンのように後悔する可能性があります。 そんなわけで、私は今もカローラに乗っています。

moon75
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 昨年のハイブリッドについてのフィーバーはスゴイものでした。 私も一時、プリウスに心動いたこともありました。 空前絶後の納車待ちに、あっさりと購入を諦めました。 結果として、プリウスを買わなくてよかったと思います。 「どの車を選ぼうか?」迷う日々です。 これも楽しみですが。

回答No.1

カムリ ハイブリッドはオーストラリアのみでの生産です。 日本では、ミドルクラスセダンのハイブリッドではSAIなのでしょう。 確かにカムリのようなミドルクラスセダンは、最近あまりはやらないので、 日本では、SAIとレクサスでの販売なのだと思います。

moon75
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 おっしゃるとおりセダンの流行は終わってしまったようです。 かつてマークIIやチェイサー、クレスタなどが一世を風靡したのが 夢のようですね。

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