※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護を受給する世帯は専用の住居に入居させるとどのような問題がありますか)
生活保護受給世帯への専用住居入居による問題と条件【質問】
このQ&Aのポイント
生活保護受給世帯が専用の住居に入居することで生じる問題とは何か?
生活保護受給者の中には、生活保護をやめることができないが、抜け穴を利用して豊かな生活を楽しんでいる人もいるようだ。
生活保護を受ける条件として、自治体が提供する専用住宅に入居することが求められる場合、問題は起こるのか?それとも条件として適切なのか?
生活保護を受給する世帯は専用の住居に入居させるとどのような問題がありますか
電車内で50代位の女性が友人と大きな声で話していました。
話が聞こえてしまったのですが、「生活保護はやめられない」
という趣旨の会話です。その女性、受給世帯のようですが、
いろいろ抜け穴があるらしく、苦労してパートなんかするより
よっほどいい暮らしができるように話していました。
全てが本当かどうかはわかりませんが、憤りを感じました。
本当に気の毒な方もいる中で短絡的な発想ですが、もし生活保護
を受ける方は条件として、自治体が用意した生活保護の専用住宅
への入居としたらどうなるんでしょうか。
おそらく「差別になるからダメ」 と言われるのでしょうが、
欲しければこれが条件 という考え方もありではないでしょうか。
住居をまとめてしまえば民生員の目も届きやすいですし・・・
保護費は年金より貰えてしまう事例もあるらしいわけで、
国・自治体からの行政サービスとして厚遇を受けるのだから、
それくらいしてもいいのではないかと思いますがいかがでしょうか。
安易に給付を受ける人を増やさないためにも。
お礼
ありがとうございます。 やはりそれなりに屈辱感を味わっていただかなければ いけない面もありますよね。 頑張って収入の少ない人よりも、 よい生活ができるとは・・・・・