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裁判員制度が検討されている経緯とは
2009年に裁判員制度の開始が検討されているようですが、正直自分はもし裁判員に任命されても、人を適切に裁く自身なんてありません。 新聞のアンケートなどを見ても、自分みたいに裁判員になりたくない人が多いみたいです。 そもそも望んでいる国民があまりいないのに、裁判員制度が開始に突き進んでいる経緯はどういったことから始まり、どういう根拠に基づいて突き進んでいるのでしょうか?推進している旗振り役はどういった人や組織なのでしょうか? 新聞やネットの検索結果を熟読すれば分かるのかもしれませんが、皆さんの考えを聞くという意味でも、あえて質問してみました。
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noname#113190
回答No.3
noname#61362
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 > ぶっちゃけて言えば「職業裁判官の判断を当てにしていいのか?」って話です。 > 「訓練を受けた裁判官なんだから、信頼するしかない」という意見ももちろんありですが > 「世間の風を知らない裁判官なんか信頼できねー」という意見も、 > このサイトを探せばいくらでも見つかる程度には存在します。 一般の社会人から裁判官に転職した人は少数派でしょうから、 こういった一般人の意見と裁判官の意見が食い違うときは おもしろい展開になりそうですね。