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裁判員制度について

再来年から裁判員制度が始まる。 アメリカのように選ばれた我々国民が”裁判官”になって判決を下すのだ。 裁判員制度について   (1) ぜひやりたい。自分の手で悪を断罪し正義をまっとうしたい。   (2) 欠陥商品・薬害訴訟、多重債務訴訟等の行政訴訟なら担当してもいいが、殺人事件等の刑事事件は担当したくない。   (3) やりたくない。 皆さんはどれでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

やりたくありません。 専門的な仕事はプロに任せるべきです。 資格を持っていない人が家を設計できますか? 飛行機を操縦できますか? 裁判員だって被告の命を預かっているのです。 素人が責任持てますか? 冤罪かもしれない被告を裁けますか? アメリカで黒人の市民に暴行した白人警官の裁判がありました。 弁護士がわざわざ、白人が多い地域で裁判を行い、警官は無罪となりました。 それがきっかけで、暴動が起こりました。 当時、陪審員制度の欠陥を指摘した人が多かったです。

  • ko4771
  • ベストアンサー率32% (172/536)
回答No.7

「(1)ぜひやりたい。」です。 ただ、残念ながら私の職業では裁判員になることは出来ないのです。

  • t1k2m3p4
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.6

まず、死刑制度を廃止し、コチョコチョ刑にします。 これは究極につらいですよ。生き地獄ですよ生き地獄。

回答No.5

引きこもりの私には 如何したらいいのか こちらから質問したくなりますが。

  • kaputun
  • ベストアンサー率14% (127/864)
回答No.4

(3)やりたくない。 平日に何度も会社を休むことを強制されるなんて困る。 軽重に関わらず犯罪などという全く楽しくない話に関わりたくないし、 正直面倒。 職業としている人たちがきちんと判断すべきだ。 そのために司法試験の合格者増やしたんじゃないのか。 余るようだし、その人たちを回して対応して欲しい。 と思います・・・。

  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.3

(3)やるたくない。 その裁判で一生悩みそうだから。 何十回も何百回も参加できないので。

noname#51242
noname#51242
回答No.2

質問の前提として、裁判員制度が行われるのは、刑事事件、それも重大事件についてのみです。民事や行政訴訟は対象外です。 わたしは3ですね。 裁判員制度は陪審員制と違って、大衆が職業裁判官と対等な権限で、事実認定のみならず量刑についても関与します。 正義の味方気取りだったり、感情論で裁かれたらたまったもんじゃありません。 裁判の迅速化、国民の司法参加、マスコミや大衆の裁判批判の回避という観点は重要としても、ごく基礎的な法概念すら知らない素人に職業裁判官と対等の権限を持たせて大丈夫なのかな、と危惧しています。 国民の「司法参加」そのものは大切なことですが、「市民感覚の導入」という言葉で語られてしまうと、空虚な絵空事に聞こえてしまいます。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.1

(3)ですね。 どういう形であれ、「犯罪者や、その人生には関わりたくない。」というのが「偽らざる心境」です。 「悪いなら 殺してしまえ ホトトギス」 こう考える私には、「向いていない」と思います。 「犯罪者の弁護」は、聞く耳持たないタイプなので。

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