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勤務先郵便局の私書箱になぜ配達できないか

クレジットカードの請求書は勤務先にも配達はできるが、勤務先が郵便局の場合、私書箱は一般の人も利用できてしまうので不可という回答をいただきましたが。それって何か理由があるのでしょうか?私書箱なら鍵が付いているし本人以外は持って行けないはずですが。

みんなの回答

  • kelly6s
  • ベストアンサー率35% (15/42)
回答No.3

私書箱では本人の所在がわからないからだと思います。郵便局への配達って住所不定やネットカフェ難民等人が利用されることが多いからで、いくら勤務先の私書箱だからといっても、信用されないかも。 郵便局の人しか利用できない私書箱なら話は別ですけど。 勤務先として認められるためには、従業員でなければその郵便を受け取りはできない、退職後は受け取れないということでなければならず、一般の客も利用できるようでは話になりません。

  • OMICHI
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.2

分社化で民営化後はわかりまんが・・。 内部的に言わせていただきますと貯金なども含め、原則として自己名義のものを自己が扱うことは防犯規程から許可されてないからも理由のひとつと思われます。防犯規程やマニュアルの類では自己名義のものを処理する場合に帳簿に記載し他の職員に処理してもらうのが原則ですし、そうなると自己しか管理できない私書箱には問題があるのでは? また、先日聞いた話ですと銀行などもローンの明細は私書箱は駄目みたいですよ。

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.1

郵便局員が現金やカードやその他貴重品を私書箱に入れて、それを私書箱を借りてる人が持って帰って、後で山分けする。 ってのがよくあるからです(^^;

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