- 締切済み
二度目の結婚ですが・・・・うまくいかなくなりました。
47歳パート勤務の主婦です。 40歳で20年の結婚生活に終止符をうちました。 それまでは専業主婦で家事と育児の毎日を送っていました。 元夫と夫の会社同僚とのW不倫が発端ではじまり その彼女と一緒になりたいとのことで別居に踏み切り離婚調停を経て離婚しました。慰謝料なしの離婚です。 元夫は離婚調停中に会社同僚の女性とは別れてしまったようですが 私自身婚姻生活を続ける意思はすでになくなっていました。 その後母子家庭で二人の子供巣立たすことができました。 私一人の生活となり一人暮らしをしていましたが縁があって 今の主人と再婚しました。主人は初婚です。 それまでは社員として働いていましたが就業時間が不規則だったため 退職し昼間のパート勤務をしています。主人の顔を浮かべながら夕食を作り共に夕食をとり夢のような毎日を過ごしていました。 一ヶ月ほど前に主人の会社の飲み会があり、それを主催した同僚の28歳の×いちの女の子がとても頑張りやサンでいい子だと酔った勢いで話されたことにより私自身がとても不安定になってしまいました。 原因として 1、今のパート勤務がお互いの理想像だと自分自身が思っていたこと。 フルタイムで働くその女性を褒めているのを聞いてショックを受け てしまいました。 2、その女性が2歳と4歳の子供を連れて飲み会に来ていたのですが 主人がその子のトイレのお世話や食べ物を食べさせたり、 面倒を見ていたこと。 3、彼女が会社の上司のストレスを受けているにもかかわらず 頑張っているのでこのような飲み会にはこれからも主人は出席 したいと言った事。 4、彼女から主人宛に『企画発表、頑張ってね!』とハートつきの メモを見てしまったこと。 5、以前の離婚で懲りたはずなのに、正社員を辞めてしまったこと。 自分に自信がすっかりなくなってしまいました。 以前の結婚時代のトラウマもあると思います。 心から信頼して共に生きていけると思っていたので悲しくて仕方ありません。この話を酔った勢いで聞くまでは幸せで怖いくらいだったのですが・・・・。 まとまりのない話ですみません。何かアドバイスがあれば・・ よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (17)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wifee
- ベストアンサー率8% (8/95)
No 5 です。30代後半で夫は同じ歳ですが、どういう設定でも不安はあるでしょう。 魅力的な人はどこにいても出没するものです。 現に私も俳優のように素敵なお客さんが来るとどきどきしてしまいます。(そんなことは夫にはいいませんが) でもかといってその人とどうかしようとは思いませんね。 失うものが多すぎますから。 夫の職場でもきれいな新人を、夫が教えたりすることもあります。 さぞかしときめくことと思いますが、ご飯にさそったりとかしたら私も元彼とご飯食べにいってやるからと釘をさしてます。 そういうことを言うと そんなことするか、キチガイとか言いながらも怖がったりうれしがったりしています。 少ししっとされるのもうれしいものです。 ふさぎこんで長い間機嫌が悪いのはやりすぎですが。 アメリカにいるのであからさまにアプローチされることがお互いあるんですが、どんなにルックスがよくても、ちょっと考えると、性病の問題もあるし、そんな人間と性交渉だけでもするのはいやですね。 夫だってそうだと思います。 こういう考え方は普段会話をしてコミュニケーションをとっていないのではないですか? 御主人は年上の奥様にかわいがられて子どもになっているのが好きだから結婚されたんでしょう。それに20代なら すべてを捨てて一緒になるなんて考えそうですが、30代も半ばになると、やっぱり その女性とも 一緒になったらとんでもないことになる可能性のほうが大なのがわかるんじゃないですか? Azuさん自身、子育て中に男性とまじめに交際するのがどんなに大変なことかおわかりでしょう。 その女性にしたって、苦労してAzuさんのご主人を獲ったって、現実的に言って そういう人に簡単に誘惑されたご主人を信用することすら難しいのが 離婚を経験したからにはわかっているでしょう。 その女性、見かけはかわいくても仕事熱心でも、既婚者にハートメモなんかする女性ですから、からかっているだけでも相当いやな人だと思います。 子煩悩な性質の白人が子どもを2りもおいて逃げているんだし、そうとうの曲者だと思いますね。 30男にはそういうことが 深刻になる前に頭をかすめるはず。 そう簡単にことに及ばないような気がします。 要はAzuさんがいままでどうり 機嫌よく、仲をふかめながらご主人に接していき、コミュニケーション。 あとは時間とお金に都合をつけて フラメンコダンスやらサルサダンスでも習うと輝くのでは。 怖くても何でも、結婚したからには後戻りはできないんですから最善をつくすということです。
他の方への補足をみました。 12歳年下だったんですね。 ※このくらい重要な後出し情報があったのでは状況が的確にはつながらずに、的確な回答にもつながりませんので以後ご注意を・・・・。 私は#11さんの書かれていることもすごくもっともだと思います。 しかし#14さんの書かれていることももっともだと思うのです。 ご主人はもとが子供好きだとは思います。 できれば子供を望める人と結婚したかったのかもしれない。 だけれど、質問者様と結婚を決意した時点でそんな思いは責任をもって封印したはずです。 この辺も話し合っての結婚ではなかったのですか?(もしも私が質問者様の立場ならそうしますが・・) このぐらいのことでくずれる「心からの信頼」ってなんでしょうか? コミュニケーションとは違って、自分のコンプレックスは自分でしか克服できないと思います。 仕事のスタイルの有無ではなくて質問者様が輝ける何かをみつけてください。 どんよりとしていると、本当はそこにある幸せがにげますよ。
補足:やっぱ、「元々、その程度の関係」ってのを変革しなきゃダメですね。 >夫から月々に12万の生活費をもらっています。 >足りない分は私のパートから出しています。 >家事は私が全てしています。 こういう「元々、その程度の関係」ってのを変革しなきゃダメですね。 「夫から月々に12万の生活費」は、単なる同居生活人が籍を入れたような関係。 「意識は存在の反映である」ってのもマルクスとエンゲルスの考え。 >ヘルメルが対等な人間として、絶望や悩みを共有し、喜びを分かち合える存在、 >「一人の人間」として自分を見ていないことにノラは絶望し、 >ヘルメルの制止を振り切り、ノラは家を出る。 (ウィキペディア「人形に家」より) 私が思うに、経済的基盤を共有するってのは対等な夫婦関係を築く基礎。 でなきゃー、質問者がノラの悩みから解放されるのは難しいですよ。 ※生活費支給制度ってのは私の親も私の娘も採用しています。 ※ですから、それらを一概に否定するつもりは毛頭ありません。 ※が、が、問題は、「足りない」が発生する制度はウソだということです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 経済基盤の共有は私が提言したことなので・・ 以前の結婚で養われる立場の弱さ(相手がわるかったのかもしれませんが)言いたいこともいえない、奴隷みたいな扱いが 絶えられなかったため。 でも、心強いアドバイスは心に刻みました。 このままでも、近い将来は夫に養ってもらう身。 色々な角度からこの家庭を見つめてみます。 ありがとうございます。
- nanana2200
- ベストアンサー率14% (36/245)
同じ女性として厳しいことを言わせてもらいます。 あなたが今抱えていらっしゃる数々の心配事は、 12歳下の初婚の男性と結婚する時点で、 いつか起こるかもしれないことと覚悟するべきかと。。。 「幸せすぎて怖い。。。」と、ただ、ただ、浮かれていたとは、 少々頼りない気がします。 しかし!よく考えてください。 40代で12歳下の男性に結婚を決意させるあなたは、 とっても魅力的なはずです。 わたしは「心配ない!」なんて思わないし、言えないけれど、 魅力的なあなたならきっと大丈夫!と思います。 嫉妬は思考回路おかしくしてしまいます。 悪循環にはまり込まないでくださいね^^
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですね、覚悟がなかったのかもしれません。 それ以上に信頼・信用が勝っていたと思います。 その感情が強すぎて夫を美化しすぎていた部分は確かにあります。 夫は男性の大部分が抱いている女性に対する 憧れやトキメキには無縁なんじゃないかと。 でも、そんなわけないですよね。 嫉妬は良くないです。 可愛い嫉妬はいいけど、思考回路をおかしくするような 嫉妬は本当に悪循環。 理屈や理論で処理できないのが嫉妬の感情。 そのコントロールができなくなっていました。 皆様の回答を見て少し冷静になれてきたのではないか? そんなふうに感じています。 心強いアドバイスありがとうございます。
既婚女性です。 原因はご主人にあるんじゃなくて、過去の結婚生活によってできた質問者さんのトラウマですよね。 ご主人と前のご主人を同じ目で見ていたら上手く行くものも行かなくなりますよ。 質問者さんの疑わしい視線や雰囲気でそういう方向へ持って行っちゃいます。 >フルタイムで働くその女性を褒めているのを聞いてショックを受けてしまいました。 これは質問者さんと比べるものじゃないですよ。状況が全く違うじゃないですか。一緒なのは離婚歴があり子供がいることだけでしょう? その彼女は夫がいないんですよ?生活を支えるのは自分だけなのです。今のあなたとは決定的な違いです。その生活条件の違う相手と就労状態を比べて嫉妬するのは間違ってる。 ご主人はあなたが離婚後一人で子供を育ててきた苦労や頑張っていたことを知っているからこそ、その彼女に対して親しみが沸くのでしょう。だからあなたにも話すんだと思う。 フルタイムとか正社員とか関係ないですよ。彼女は正社員じゃないと子供を育てることもできないでしょうし。必然と頑張らないとやっていけないのはあなたも子供がいたんだからわかりませんか? 原因2は単純に子供好きなんでしょうね。 子供を連れてまで会社の飲み会を主催する彼女はどうかと思いますが、それはさておき、あなたに子供の世話をした具体的なことを報告しているあたり悪気も浮気の気持ちもなく、ご主人はあなたに褒めて欲しかったんじゃない?優しいのね、とか子供いないのにあなたそんなことができるんだ~すごいね、とか。 だって自分の子供が居てもトイレの世話をしない男性だって世の中いますしね。ご主人すごいな、って思いましたよ。 上手く行かなくなったってありますけど、不安から考え方が一方通行になっているだけで問題ないように見えますが? ちょっと完璧な期待を寄せ過ぎじゃないでしょうか?自分自身にも相手にも。 あんまり完璧を求めるのは居心地の悪さを招きますよ。 >彼女が会社の上司のストレスを受けているにもかかわらず頑張っているのでこのような飲み会にはこれからも主人は出席したいと言った事。 ご主人の言い方が悪いよね。悪気がないのはわかるんだけど。 焼きもち焼いちゃうならそのまま可愛く言ったらいいと思うな。 ご主人はその女性のことであなたが不安になったり嫉妬したりするのわかっていないんだと思う。 喧嘩にならないような言い方で「そんな言い方されたら不安になるのよ」ってことを教えたらいいと思う。 >彼女から主人宛に『企画発表、頑張ってね!』とハートつきのメモを見てしまったこと。 いい気分ではないですよね。でももっと自分に自信持って下さい。 妻なんですから。 正直これらどの原因を見てもこの程度で離婚を考えるなんて「しっかりしてくださいよ!」です。 幸せにしてもらうことばかり考えるんじゃなくて、ご主人を幸せにすることを考えてはいかがでしょうか? お幸せに^^
お礼
アドバイスありがとうございます。 彼女の頑張りはわかってはいます。 きっと素敵な方なんだろうと。 夫もそんな彼女を支えてみたい気持ちになったのでしょう。 それを微笑ましくみることが今の私にはできないのです。 本当に器の小さな私ですね。 子供は好きなんだと思います。 子供を持たない人生を最終的に選んだのは夫ですが 私には言葉に出さなくても負い目があって 過剰反応してしまいました。 夫を幸せにする・・・ 具体的には何をしていくことがいいことなのだろう? 以前の離婚に至るまでの、スタートが元夫と酷似していたので 感情的になってしまいました。 元夫は何も言わずにいた私や子供を捨てて深みにはまってしまったもので。 より良い方向へすすんでいくように頑張ります。 ありがとうございました。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
>まとまりのない話ですみません。何かアドバイスがあれば・・ よろしくお願い致します。 現段階ではだんな様を信頼して良いと思う。 それは、まだ、初婚でフルコース?の結婚がどういうものかが理解できていないから。 つまりは、子供ができて、幼い子供と夫婦。 育てながらの生活。 とりあえずはめでたいところまでならココまでですが。 重要なことを見落とされてますが、 ココから先、アナタの危惧ざれている、その頑張り屋さんの母子家庭は ダンナがいなくなったということ。 生別なのか死別なのかがわかりませんが、離婚だとすると これまた、めでたい子育てから逸脱したわけですから、 波風立ちそうです。 でも、好んでそちらにアナタが追い込むこともないでしょう。 他人の猫をかわいがるというのもありです。 飼うのは大変、でも、猫は抱っこしたい。 だから、一足飛びに「とられる」というようなところまで心配しなくてもいいとはおもうが、観察は怠らない、 あなた自身の日々の努力も怠らないというところです。 でも、危ないのは危ない。 それは、母子家庭が脅威というより、 アナタの更年期障害のほうです。 時期的にコレからがそう。 私自身がおばちゃんだからわかるのです。 体調もそうですが、それをきっかけとして、 いわゆる「不定愁訴」がたくさん。 ダンナが嫌になってくる要素がアナタからも、だんな様のほうからも 出てくるということ。 「敵」の出没というより、怖いのは自滅ということです。 努めて、健康に留意されることと、気持ち的に暗くならないように 今から、何がしかの趣味やスポーツなど気持ちを振り替えておくと良いです。 それから一つだけアナタにはすごいアドバンテージがあります。 それは、だんな様がアナタを選んだおそらくは第一の要素。 それは、「母性」的な甘えをアナタに期待できる女性だということ。 彼女では今現在現役の母ですから、 もちろん、それは本物ですから、だんな様には輝いて見えるでしょう。 でも、それは、「だんな様の母」ではない。 日本の男には3人のママが必要。 実際の生みの母。 ママと呼ばれる、自分の妻、子供の母。 そして、バーのママです。 自分の子供の母は、妻というオンナにはなりきれない。 アナタはなれる。 この3人のママに近い役割を貫徹できる。 でも、コレは、家庭でダンナをオトコとして甘やかすことを意味します。 だから、更年期で暗くなってなんかいられないのです。 がんばってください。 若作りする必要はありません。 カレが求めているのがそれなら、アナタとは結婚しない。 「クライアント」の要請に応えればいいのです。 フルタイムで仕事をしていたあなたなら、わかるし、できるでしょう? コレは、恋愛ではなく「仕事」です。 家庭運営は「仕事」です。 W不倫の果ての今の生活のアナタにはまだわからないかな?
お礼
アドバイスありがとうございます。 同僚の彼女は離別です。英国の御主人だったようで 彼女自身英語も堪能だということです。 更年期でしょうか? そんな気が私もしています。 頭ではわかっていることですが感情がついていかない・・って いう感じです。 家庭運営は「仕事」・・・たしかにそうですね。 その仕事の中に愛情もパックになっていることを 望んでいます。 三人のママ。 この役割をこなして暖かな家庭を作り上げていきたいです。 ありがとうございます。
- name9999
- ベストアンサー率22% (106/468)
う~ん。。 私には他の回答者さんのように楽観的には見えませんでした。。 (1)旦那さんのほうがお若いのですよね? (2)しかも初婚で子供なし。 (3)そして、もともとお優しい旦那さんなんだと思います。 失礼な言い方になってしまいますが、あなたとの間に自分の子供が望めない以上、今現在かわいい盛りの彼女の子供を見て、父性をくすぐられたのではないでしょうか。「父親」になりたいって気持ちを感じたのではないでしょうか。 それは、一人で頑張っている彼女へのますますの感情移入にもなり得ます。もともとお優しいければなおさら、そういう家庭をほっとけない感情が芽生えてくるかもしれません。 あなた自身とか、あなたの仕事のあり方とか、そういうのとは関係ないところで何か感じてしまったのかなぁ~と思いました。もしそうならば、どんなにあなたが素晴らしい女性でも居心地の良い家庭でも、同じ土俵に立てないですからね。。 旦那さんと、子供のことについて話し合われたことはありますか? 小さい子供を持ちたい気持ちが出てきたのはないでしょうか? 一度、よく相談され、いろいろな方法を模索してみるのもいいかもしれませんよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 夫とは結婚前に子供のことは充分話し合ってきました。 長男であり両親にとって男の子は夫一人だったこともあって。 夫は将来子供は欲しいと思っていないと言っていました。 それは子供が好きではないというよりも 今の情勢に子供を育てて一人前にする自信がないことと 子孫を残せないことへのこだわりを持っていないということでした。 しかし、name9999さんがおっしゃるとおり じかに子供に触れて父性をくすぐられたことは事実のようです。 可愛い・・・としきりに言っていました。 同僚の女性に似ているとも。 感情移入はしていると思います。 彼女の頑張りにある意味では支えになりたい・・みたいなことも 言っていましたから。 私はもしかして仕事を四六時中することで考えないように したいのかな?・・と皆様からの回答を読んで感じています。 今は離婚云々ではなく 私の感情のコントロールがうまくいかなくなっている・・ そう表現したほうが当てはまるような気がしています。 もう少し様子をみます。 ありがとうございます。
Q、二度目の結婚ですが・・・・うまくいかなくなりました。 A、元々、その程度の関係だったのに気が付いただけですよ! 「元々、その程度の関係だった」とは決して否定的な見方じゃないです。 「うまくいかなくなりました」は質問者にとって単なる跳ぶべき初手のハードル。 ですから、「ならば、どうしようかなー?」と考える変革的・楽天的な見方です。 要は、誰もが経験し乗り越えてきた初手のハードルを跳べば良いだけ。 47歳と言えば、子育ても一段落し夫婦が第二のステージに移行する頃。 私らで言えば、ちょーど初代シベリアン・ハスキー犬を迎えた年です。 その頃を境に、私ら夫婦は犬と野山を散策し山野草を愛でるようになりました。 休日には、ちょっと洒落た林の中の食事所で木漏れ日を見ながら昼食。 平々凡々とした穏やかな日常の中に幸せを実感しあう間柄を発見するステージ。 さて、この第二のステージは山あり谷ありの第一ステージの果てに辿り付くもの。 この第一ステージに相当する歴史を持たないのが質問者ら夫婦の関係です。 ですから、<茶飲み友達世代でありながら山あり谷ありの日々>は至極当然。 >哲学者たちは世界をさまざまに解釈したにすぎない。 >大事なことはしかしそれを変えることであろうに。 かのカール・マルクスが「フォイエルバッハ論」の付録の中で述べた言葉です。 >自分に自信がすっかりなくなってしまいました。 >以前の結婚時代のトラウマもあると思います。 <茶飲み友達世代でありながら山あり谷ありの日々>の原因を色々と探って悩むのは愚。 少なくとも、フォイエルバッハ・テーゼ11流に言えば、「大事なことはそれを変える」。 夫婦のあり方、形態は実に様々。 そうして、その多様性の数だけ第二のステージへの道も用意されています。 そうして、その道をどのように歩くのかはそれぞれの性格が決定します。 解釈に軸足があって変革するのを忘れるようであれば、道は曲がりくねり道程も長く。 「大事なことはしかしそれを変えること」で立ち向かえば、目の前のハードルも容易くピョン! 最後に、47歳と言えば、まあ、私の妻が「今日は気分がすぐれない」と言い出した頃。 あの何事も「まっ、いいか!」で右から左が身上の妻が「今日は気分がすぐれない」と。 「お前って奴は、悩みなんてないのか?」「そうだよー!」と言っていた妻が。 多分、多かれ少なかれ質問者も、この更年期障害で「今日は気分がすぐれない」の日々が。 これが第二のハードルとして、いずれ立ち現れると思いますよ。 それも、フォイエルバッハ・テーゼ11の流儀でピョン! そんなところが課題かと感じました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 その程度の関係・・・ 確かにそうかもしれません。 まだまだ歴史が浅いです。 そして家族を育てる・・子供を産み育てる・・ その部分を跳び越しての夫婦です。 私自身は経験し巣立ちを見送ってきたこともあり その経験を夫はすることがないってこと その部分からも過剰反応したところはあると思います。 更年期障害・・・ あてはまると感じています。 笑い飛ばして・どうにかなるさ!とここまでこれたのに 感情のコントロールができないことに 一番驚いているのが自分自身です。 でも、これも第二のハードル!そう思うことで 心が軽くなる気がしています。 ありがとうございます。
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代前半既婚女性です。 二度目の結婚・・うまくいかなくなりました ってあるから さぞかし深刻で大変なのでは!と 拝見したら なんともはや、お悩みのあなた様には失礼ですが 「女子中学生の初恋相談」みたいで なんと可愛らしい、いじらしい奥様なんだろう。と 思いました。 NO.3様の回答にもありましたが 「あなた様は選ばれたんですよ!」 その言葉そのまま贈ります。 だって考えてみてもください。 40過ぎての再婚。相手は初婚 叶姉妹のような、肉体ですか? 叶姉妹のようにお金をうなるほどお持ちですか? 「なにも、私のようなものと好き好んで結婚しなくても・・・ 他にもいくらでも若い女性と結婚できるのに・・・ 申し訳ないな」 なんて思っていませんか? 実は私がそうなんです。 39歳で今の夫と再婚しました。 夫は同い年。初婚です。 夫の職場には20代30代の 若い魅力的な女性がうなるほどいる 男性の多くが「奥さんにしたい」職場なんです。 夫は独身時代から それはもう沢山の「引き」があったらしいです。 しかし、それをよりによって 39歳の、同い年の、バツ一 子どもを産むつもりは全くない 財産もない、容姿も単に普通 何も持たない私を夫は選びました。 「何故・・なにも好き好んで、こんな女と」 これ私の母親が、夫があいさつに来たときに言った言葉。 本当にそうなんです。 いくらでもいい女性がいるのに???? でも夫は言いました。「君は自分の事を解っていない。 前の結婚生活が不幸で、自己評価が低すぎるんだ。 君はもっとチヤホヤされていて良かった人間だった。 前の結婚でチヤホヤされなかっただけ。 前の結婚がおかしかっただけ。 僕は君以外考えられないから。」 自信がなかった私は 少しずつ取り戻しました。 今でもその職場で 夫は働いています。 飲み会は女性ばかり、 女性の子どもの面倒見るのは当たり前、 女性の悩み相談なんて 日常茶飯事 メールやメモ、電話連絡 女性からしか来ません。 うまくいかない・・・なんて 不幸を呼び寄せるような思考回路はやめましょうよ。 「今日も飲み会?○○さん、今日は帰しませんよって 誘惑されたら、すぐ逃げ帰ってきてね~!」 「助けて~って電話してくれたら、飛んでいくからね!」 私はいつもそう言って 笑って送り出します。 夫はそんな私にキスして出かけますよ。 微塵も疑いません。 心の持ちようを 変えていきましょう。 あなたは選ばれたのです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「君は自分の事を解っていない。 前の結婚生活が不幸で、自己評価が低すぎるんだ。 君はもっとチヤホヤされていて良かった人間だった。 前の結婚でチヤホヤされなかっただけ。 前の結婚がおかしかっただけ。 僕は君以外考えられないから。」・・・・ 素敵な言葉ですね。 私も自信をすっかり失っていました。 こんな言葉が聞けたのなら少しは違っていたのかも しれないないなぁ・・・なんて考えてしまいました。 夫は口下手なので聞けそうもありませんが・・・ もともと夫とは同じ職場でした。 そして当時はこのようなことは一度もなく 数年が過ぎ女性職員もすっかり総入れ替えになり その中でのことなので不安になってしまったようです。 選ばれたことを誇りに思えるように 心の持ち方を変えていかなければなりませんね。 ありがとうございます。
- namiphoo
- ベストアンサー率17% (17/95)
20代女です。 今は結婚して退職しましたが、退職する前は男女関わらず年配の方たちに良くして頂きました。 ある男性は、職場の女の子をすごく可愛がっていて、周りで見ていましたが面白かったですよ。別に下心があるとかっていう感じではなくって、娘のように可愛がっているという感じでしょうか。 頑張っていたら応援してあげたいし、大変そうだったら手伝ってやりたいって思うみたいです。 それに、若い子からハートマーク付きの手紙をもらったら誰だって鼻の下伸ばして喜ぶと思いますよ。 ちなみにうちの父もそんな感じです。(笑) 会社の女の子たちからはよく「メアド教えて下さ~い」って、聞かれてメールしてるみたいだし、今時のかわいい文字で、年賀状とか届いてるし、家でご飯食べているときに、よく会社の女性や女の子の話も出ますよ。 そんな父親ですけど、娘の私は全く心配しておりません。 むしろ皆に好かれてて安心しております。父も下心はないみたいで、若者に混じれることに喜びを感じているというか・・・(笑) 奥様はその女の子たち以上の存在であることは間違いないので、自信を持ってください。特に気にすることもないと思いますよ。 世の中にはそんな男性たくさんいますし、だからといって浮気するわけではないです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 夫はまだ30代なので娘のように・・とはいきませんが・・。(笑 私の娘も20代半ばです。 この年代の方からアドバイスをいただいて とてもうれしく思います。 いいお父様なんですね。 きっと面倒見のいい人なんだと察しています。 10代で結婚したため、年齢ばかり重ねて実は世間知らずなところが あるようです。(情けないですね) もっと自信を持って生きていけるように頑張ってみます。 ありがとうございます。
- 1
- 2
お礼
アドバイスありがとうございます。 御注意ありがとうございます。 子供のことは何度も話し合ってきました。 おっしゃるとおり自分のコンプレックスなんです。 ここ数日話をしました。 コミュニケーション不足がより不安をあおってしまっていたようです。 話すことにより落ち着きました。 ありがとうございます。