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チョークを引いてないとアイドリングが安定しない
すみません。全くのど素人です。ホンダのカブなんですが、1年ほどガレージに置いていたのですが、なんとかエンジンは掛かったんですが、 チョークを引いてないとアイドリングが安定しません。チョークを戻すとエンジンが止まってしまいます。原因が判らず困っています。
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noname#60563
回答No.3
すでに燃料系につまりが発生しかけていると思います、一番良いのはキャブのオーバーホールです。 その時にタンク内のガソリンも抜けると思います(カブはコックがキャブに付いていると思います)この部分は新しい物は見ていませんから変わっているかも知れません。 是でタンク内にゴミなど有ってもすべて取れます、キャブの方もきちんとオーバーホールしておけばその後のトラブルの心配も少なくなりますが、質問者にスキルが無い場合は逆に弄り壊すかも知れないので詳しい人に見て貰いましょう。 チョークを引いていないと止まるのは燃料がつまり気味の時に起こりますが、その場所が見ないと特定できません(燃料タンクからキャブまでの間と思いますが)その内に始動すら難しくなる可能性も有ります。
- WillDesignWorks
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回答No.2
#1の方もおっしゃってますが、一年も常温で放置したガソリンは変質しています。タンクとキャブからガソリンを抜き、新鮮なガソリンを補給して下さい。 そのまま古いガソリンを使っているとキャブのジェット類を詰まらせる可能性もあります。
- go_on_nov
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回答No.1
チョークで安定するのなら、キャブレターのセッティングが薄いのですね。 チョークは一時的に混合気を濃くする機能ですので。 1年ほど放置だそうですが、ガソリンが古いままですと揮発してしまい、点火しにくいです。 キャブレター&ガソリンタンクから古いガソリンを抜き取り、エンジンオイル交換をして下さい。 これで良くなります。