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五月病も吹っ飛ぶ社会人1年目の人が読むと楽しめるマンガってありますか?

こんにちは。 今まさに五月病になる人も多い5月なのですが、社会人1年目の人が読むと、ためになったり仕事に前向きになれたり仕事を楽しめたりするマンガって何かありますか? 主人公が社会人1年目のものでも、直接的に主人公が社会人でないものでも構いません。 ご回答宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • mskhrt
  • ベストアンサー率68% (17/25)
回答No.5

『総務部総務課 山口六平太』作:林律雄 画:高井研一郎 読むと、「明日も仕事を頑張ろう」という気持ちになれる作品だと思います。 ビッグコミックに連載中です。

参考URL:
http://bigcomic.jp/rensai/roppeita.html
boar
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういった作品って夜眠る前に読みたい作品ですよね。 読んだことないので是非読んでみたいです!

  • cherrymoon
  • ベストアンサー率23% (739/3104)
回答No.4

安野モヨコの「働きマン」はどうでしょうか。 恋愛よりも仕事を優先して、男勝りに頑張る女性記者を描いた作品です。 これを読んでたら五月病なんて甘いことを抜かしているヒマはありません。 でも、私は漫画を読む暇があるなら新聞を読んだ方が良いと思います。 新聞を読んで世間を知っていた方が仕事上いいときもありますし。 それの補完として赤名修の「勇午」を読むことをオススメします。 私は「勇午」のおかげで大学の講義がより分かり、興味を持て、しっかり勉学に励むことができました。

boar
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 勿論、新聞を読むことも大切だと思いますが個人的な意見としてはいくら社会人1年目だからと言ってマンガを読まず新聞ばかり読んでいるよりは、楽しんで仕事をするためにマンガを+αで読むことはむしろ良いことなのではないか、と思っています。 ですので『勇午』という作品はどんなものなのか気になります。

noname#64696
noname#64696
回答No.3

深見じゅんさんの「悪女(ワル)」は元気出ますね。 絵柄で抵抗があると駄目ですが、話は面白いです。 題名と内容はイメージが違います。 大企業に入社した落ちこぼれのOLが持ち前の明るさと人柄でどんどんと困難を乗り越えていく話です。 私自身は会社勤めでは無いですが、それでも彼女の周りを気にしない前向きなエネルギーには勇気づけられます。

boar
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 タイトルは聞いたことがあるのですが読んだことは無いです。 読んでみたいです!

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

「機動警察パトレイバー」は、主人公たち若者の活躍と苦悩、上司である中年男性(かなりの曲者)との関係というテーマを持っている点では、お奨めできるかと思います。チャイルド・ポルノや子供の人身売買など、とても少年誌で連載されていたとは思えないほど、重いテーマも出てきます。この作品はタイトルは著名なのですが、ここまで重たい作品であることは、あまり知られていません。映画館用のいわゆる「劇場版」も、漫画版に劣らず重いです。

boar
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大人と子供の境界線に立つ主人公の苦悩がテーマの1つにあるのは分かっていましたが、そんな重たいテーマが軸に置かれていたとは私も知りませんでした。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.1

本当に社会人1年目の5月なら、まだ漫画は読まないほうが良いのでは・・・ 仕事を覚えることに専念すべきです。

boar
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私自身が現在、社会人1年目として働いているわけではないのですが個人的な意見としてはいくら社会人1年目だからと言ってマンガを読まず仕事を覚えることに専念するよりは、楽しんで仕事をするためにマンガを+αで読むことはむしろ良いことなのではないか、と思っています。

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