生きることに疲れたが、どうすればいいのか

質問

もしかしたら、気分を害する方がいらっしゃるかもしれません。
先に謝っておきます。

自分なりに一生懸命生きてきたつもりでしたが、努力は実らず、この先も良いことなんてないに決まっているし、もう生きることに疲れました。
（現在22歳です。若いといわれるかもしれませんが…）

正直、自分なんて人間は要らないから、この世から消えてしまえば良い。
そう本気で思ってます。

しかし、自殺しようにも飛び降りや電車にはねられるというのは色々と面倒であり、個人的にやりたくありません。
誰にも迷惑がかからずに死ぬ事のできる方法があればやりたいところですが、そんな方法はないです。

うまくまとまってない質問で申しわけないのですが、どうすればいいでしょうか・・・

回答No.6

noname#222959 · ベストアンサー

誰でも人生に一回ぐらいは質問者様と同じように悩むときがあると思っています。私も抑うつとなり去年一年、悶々と悩んだすえ会社を辞めました。
私が出した結論(生きる目標?)はとにかく、祖父母、両親を看取るまでは頑張って生きなくてはいけないなということです。(結婚して子供を作ることを親族からは期待されていますが、こればかりは自分には無理と思ってますので、出来る範囲で何かするということで・・)
幸運なことに卒業した学校の先生がとても親身になって次の進路を考えてくださり、やってみたいことが見つかりました。これからは自分のペースでのんびりやっていきたいと思っています。

とりあえず、ボランティアとか福祉関係の仕事をやってみてはいかがでしょうか。自分も誰かの役にたつことが出来るなあとストレートに実感できます。ちなみにホームヘルパー2級の資格は割りと簡単に取れます。

一人で悶々と悩んでいると、物事を悪いほうへ悪いほうへと考えがちです。誰かに相談すると落ち着いて物を考えられるようになると思います。選択肢の一つとして医者もあります。
何があったか分かりませんが、学業や仕事に行き詰っているのであれば先生や上司や同僚に相談してみると、意外と答えがすぐ出てくるかもしれません。(努力が足らんといわれてしまったらごめんなさい)
まだ自分に向いた仕事が見つかっていないのなら、ハローワークなどの職業相談に一度行ってみるのも良いと思います。

非常にお疲れで何も出来ない状態なのであればいったんお休みしてボーっとしましょう。本当に苦しい状態なら病気かもしれないので、お医者に早めに相談した方が良いかと思います。薬を処方してもらって、いやというほどごろごろしているとそのうち何かしたくなってきます。

自分の人生もそう捨てたものではないな、と思えるようになるといいですね。

お礼

回答ありがとうございます。

質問を書いてから、色々考えてみた結果なのですが…
おそらく原因は、「自分の理想と比較して、理想に追いついていない自分に悩む」とかなんじゃないかと思います。
そして、まわりに相談しようにも自分のプライドが邪魔してしまって、なかなか相談ができない、とか…

もう一度、努力しなおして少しずつ良くしていこうと思います。

回答No.7

garcon2000

自殺の方法がないということが、実は現代の大きな問題なのです（薬品を使った自殺法がネットに流れると、たちまちに連鎖反応的に自殺騒ぎが起こりました）私も、近所の駅で急行が通過するのにあうと、これなら確実だなと考えます。確実であるが、まったく反社会的だ。

なので、とりあえず、楽しいことでもしてみたらどうでしょうか？読書とか散歩とかつりとかなんでもいいですけど。一人で落ち着いてみることです。

お礼

回答ありがとうございます。

遊ぶ気力すらなかなか出てきませんでしたが、ちょっと色々試してみようと思います。

回答No.5

kusama1

自分はうつ病と診断された者ですが、直ぐに精神科もしくは心療内科へ行かれるのが良いと思います。
自分のうつ病初期症状に酷似してます。自分がああ、あの時に精神科行ってればこんなにも苦しい思いしなくて済んだのにと思う時がf-baysoonさんの今の症状の時です。

自分の体験談を例にあげながら申し上げますので、違うという点もあるかと思いますが、まずそれくらいの症状の時だと体が何かだるい・頭痛などがするようになる・精神的に落ち込む・自殺願望が芽生え始める。

もう少しひどくなってくると物事に対して何とかしようと思ってもどうにも出来ない・無気力で思考能力・身体能力が自分でも解るほど低下し、人間関係もうまくいかず・怒られても何を怒られているのか理解出来ない・発想がとにかく楽をしようという方向へ行ってしまう・頭痛などが悪化し他にも胃痛や胸が痛くなったりと別の症状も出てくる。

さらにひどくなると体を動かすにも体を自由に動かせないような感じになる・その他様々な症状がひどくなり自分はもう死ぬんだなと思い込む・自分自身の事で精一杯になり家族や恋人も含めた他人の事が考えられなくなり接触しなくなる。
自分はこの辺りでようやくまずひどかった頭痛が家系の遺伝的なものもあるので脳梗塞を疑いＣＴスキャンの検査を受けにいきましたが全く正常で、良いイメージを持っていなかったので自分が精神病の可能性があるなと認識していましたが嫌だから行きたくなかった精神科が大きな病院でしたので隣にありせっかくここまで来たんだから一度行ってみるかと診察を受けたらうつ病と診断をうけました。多少のショックはありましたが、どちらかといえば前からそうなんだろうなと思っていましたし、原因不明で市販薬のバファリンを飲んでも全く効果がなかった頭痛の原因がちゃんとした病名があって治療法があるという事にほっとしたという気持ちの方が強かったです。

おそらくf-baysoonさんも今現在何かしらの精神病なんじゃないかとお思いなのではないでしょうか。f-baysoonさんが今悩んでおられる精神的症状は薬で回復させる事が出来ます。

自分の場合は行くのが遅すぎたのとその時診察した医師が何の前知識もない人間に対しての説明を怠った為に、副作用のきつい薬だと知らずに服用して前にもまして全身に異常が起こりそれが薬の副作用だとも知らずにパニックになり潰れてその時勤めていた会社を退職する事になってしまいました。

f-baysoonさんの場合、今から行けば仕事と両立しながら治療を受けることも可能ですし、一時期の休職という手もあります。また病院の事、薬のことそういった情報をここで質問することで得られる事も出来ますから私のようにはならないと思います。参考ＵＲＬにうつ病に関しての記述があるサイトのＵＲＬを記載しておきます。該当項目が多いようなら病院へ行ってください。もし病院へ行くのに不安があるようなら質問していただければアドバイスさせていただきます。

参考URL：

http://www.oct.zaq.ne.jp/afalx209/hataclinic/mind/utsu/index.html

お礼

回答ありがとうございます。

実は、昨年の10月より病院には通院しております。
もう半年以上経つのに、症状がほとんど良くならない事も今回の相談の中には入っているんじゃないかなと思います。

回答No.4

bari_saku

内閣府の調査によれば「成人男女の２割は自殺を本気で考えたことがある」ということですから、別段あなたが特別というわけではありませんし、私も例にもれません。

その時、自殺とは多大なるエネルギーと堅固な意志が必要だと思いました。
（どちらも持たない私は「自殺もできない軟弱者」と、とことん落ち込みました）
本当に死にたい人は、こんな所で聞かずに自分で情報を入手して、さっさと死んでいきます。
どうやらあなたも私も、自殺を完遂するには力不足のようですよ。

お礼

回答ありがとうございます。

自殺するには、多大なるエネルギーと強固な意志が必要なんですね…。
確かに、まだ力不足のようです。

辛くても、精一杯頑張って生きるしかないようですね。

回答No.3

kamikazek

私が２２歳の時。
仕事・勉強・遊びの毎日でした。

死ぬとか生きるとか
がんばるとか、投げるとか、
そんな余裕ありませんでした。

一生懸命　でした。

お礼

回答ありがとうございます。

自分で一生懸命だったとか、そんなことを何度も言うつもりはないのですが…
今までやってきた事は、自分ができることでは精一杯やったつもりです。

これで全然努力が実らないのですから……

回答No.2

noname#60222

まず第一に、死ぬのはいつでもできるし、否が応でも、いつか派生き物は全部死ななければならない。

金持ち・権力者や、いい家族・友人に恵まれた者や、仕事がうまく言っている者や、人生が楽しくて仕方のない者でも、必ずお迎えが来る。

何を言いたいのかと言うと、はっきり言う!

心配するな！　いずれ貴方も死ぬ、いや、絶対に死ななければならないんだから。

ただ、自殺を考えている各位に言いたい！
硫化水素自殺みたいに、自殺を実行する際は、他人を絶対に巻き添えにしないでほしい！！！

自殺するのは勝手だが、死にたくない者を巻き添え・道連れは、迷惑と言うものではない！！！

神仏は、自殺者を赦すかもしれない。
でも、道連れ自殺は、絶対に神仏も赦さないであろう!!!

お礼

回答ありがとうございます。
そうですよね。結局人間はいつか死ぬんですよね・・・

回答No.1

saruyori_masi

ヒトラーが始めたゲーム　という本が有りますので一度読んで見られたら人生観が変わるかも知れませんよ

お礼

回答ありがとうございます。
図書館や本屋などで探して、読んでみたいと思います。