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極度の怠け者で社会のお荷物です

2014/06/19 15:08

感情が不明瞭で自分が何を感じているのか分かりません自分の存在を感じませんただひとつ確かなのは臆病な怠け者だということです 17歳という若さで学校も通わず趣味もなく人にも無関心風呂にも入らず服も半年以上洗わず一日中ベッドで横になって食事は冷凍食品か安いもやし冷凍食品はレンジが面倒くさくて凍ったまま食べますありえない程の怠け者ですさらに、何もかも面倒というだけで死にたいとまで考えていますしかし自殺するのは家族(特に母は私の存在で自己肯定しているようです)にショックを与えてしまい大迷惑です母は生きているだけでいいと言いますが怠けニートも大迷惑です親が死んだら後は優しい兄に迷惑をかけてしまい大迷惑です私がまともになれば解決なんですが何かする位なら死ぬ方がましですもう私がこの世に生まれた時点で迷惑ですこの世のお荷物です存在を無かったことにしてしまいたいですなんで生まれてきてしまったのでしょうか

nndynn
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人生相談
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inochi_bf
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2014/06/20 10:29 回答No.6

これだけは断言できますが、あなたは必要とされて生かされています。

obrigadissimo
ベストアンサー率23% (1613/7000)

2014/06/19 16:36 回答No.5

この質問の目的が不明なのですが……お母さまの言葉は書かれていてるのですがお父さまの言葉が不明なので補足してくださいませんか。それと、質問者さまのいまのような暮らしが始まったのはいつごろからかも補足してくださいませんか。生きているだけでいいで、検索すれば、天災などで被災した人などの言葉が多数見られます。お母さま自身、自己信頼がない人のように思えるのですが……質問者さまが、どうしても消えたくて自殺が出来ない状況であるとしたら、事故死であるとしたら、加害者への憎悪がお母さまを活かしつづけるのではないかと思われるのですがどうしても、どうしても消え去りたいのであれば、そうしたことも、考えてみては如何でしょうか。限りない自殺に近い事故死をデザインしてみませんか。そして、そうしたアイデアを何本かの小説に書き上げてみませんか。あるいは、ある人が、自ら食を徐々に断って、ミイラになるプロセスを小説にするといったアイデアも考えられそうですが……質問者さまはアレコレ考えずとも、悟りの境地のような、いまいまの生活をつづけていれば、ある種の【黴】が質問者さまの生存をシッカリ止めてくれるかもしれませんので、そのときが来るまで、せいぜい桃源郷のような、いまいまの暮らしを満喫するのは正にシアワセの極みかもしれませんよ。地獄は、血の池・針の山などのタノシミがあるようなんですが、天国は、質問者さまのいま桃源郷生活よりも、もっと苦しみや悩みなどがないので感情のヴァイブレーションなどはと無縁で、ある意味、非常に退屈であるようなのです。補足を、お願いします。《お父さまの言葉》と《いつごろから、いまの桃源郷生活が始まったのか？》なお、Alexithymia（＝失感情症）、 Apathy Syndrome（＝無気力症候群）という病気がありますので、詳細を調べてみませんか。

ext1219
ベストアンサー率21% (27/128)

2014/06/19 16:18 回答No.4

こんにちは。極度の怠け者だということだけれど、僕もあなたほどではないかもしれないが、かなりの怠け者です笑　そして、半年くらい前の僕もお風呂に全然入らなかったり、カップ麺ばかり食べたり、というような生活を送っていました。やる気の出ない現実とやる気を出さざるを得ない現実の狭間で死にたいとも考えた。とりあえず、現状を知らせてくれてありがとう。きっと自分の存在、状況、心の内を知って欲しいという願いがまだあったんだね。その思いと絆を無くさないで。あなたが自分が死んだらまわりの人に迷惑をかけるだろうという思いは、あなたがまだ人と人とのつながりの中に生きている証拠です。死ぬことは考えなくていいんだよ。でも、このままではあなたもいつか自殺しかねない。しかし、死ぬことで周りに迷惑がかかるから、それは本意じゃない。これは僕の勝手な推測だけど、文面からして、生きたいという思いがまだ強くあるのでは？もちろんすんなり死ねない事情というものもあるだろうが、それだけではないと感じる。生きたいのであれば、生きればいいと思う。ただ、今のような精神を抱えたまま生きていくのはたぶんキツイよね。あなたは今、自分一人では抜け出しようのない泥沼にいる。何か助けがなければ抜け出せない。時計の針は動き始めない。でも、これは持論だけど、ここで精神科へ行き薬をもらえば新たな泥沼へ足を踏み入れかねない。そこで提案だけど、まず周りの人 (家族とか) に、ここで話したように自分のことを知っていってもらったらどうだろう。もちろん少しずつでいいから、輪を、絆を、広げていくんだよ。自分のことを知っていってもらううちに、あなたの知らない自分に出会えるかもしれない。あなたは決して怠惰だけで成り立つような人間じゃない。というか、あなたが極度の怠け者なんじゃなくて、そこにあった怠惰という世界にいつのまにか足を踏み入れてしまっただけなんじゃないの？自分を信じて！旅はまだ始まってもいない。

yamazaki_s
ベストアンサー率20% (16/78)

2014/06/19 15:47 回答No.3

車があれば、わざわざ歩かない。でも、腹が減れば、車が無くてもわざわざ歩く。誰かがやってくれれば、自分はやらない。でも、誰もやってくれなきゃ渋々自分でやる。なんだかんだ食ってけてるなら、そのままでいい。でも、食ってけないから渋々働く。当たり前なこと。みんながそう。人間は肌で実感しないとヤル気にならない。みんなそう。つまり、基本、人間は怠け者。何が違うのか？答えは、肌で感じた人とそうでない人。なぜ感じないのか？既に述べたように、そういう状況に至ってないから。なぜ至らないか？お前が親に甘え、親がお前を甘やかしてるから。だから、いつまでたっても状況は変わらない。なぜ死にたいと思うか？甘えて、甘やかされるて、危機感を感じられない呪縛に気付かずに、本気で自分だけが極度の怠け者だと誤解しているから、自分はどうしようもないクズだと結論を出してしまったから。じゃぁ一体どーしたらいいか？旅にでも出て1人で生きてみろ。なぜ今までそうしなかったのか？ただ勇気がなかっただけ。不安を恐る者は臆病者ではない。やらない者が臆病者なのだ。それがお前だ。怠け者？勘違いするな。お前はただの臆病者じゃないか。