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回避性人格障害について
私は最近自分は回避性人格障害ではないかと思っています。いままでうつ病だと思っていたのに、回避性人格障害であるためにうつになっているのではと気づいてしまい、とても絶望しています。なぜなら、人格障害は治らないものらしいからです。性格の問題であって、精神疾患ではないそうなので。どうしたらいいか知っている方いませんか??お願いします。
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どういう訳か、じゅうぶん知っていることでも、改めて指摘されると、ハッと気付かされる時があります。 心の動きは言葉ではありませんが、言葉を使って分析するしかないので、ただ代用しているに過ぎません。いつでも、混沌としたあるがままの状態に還元できる、柔軟な把握の仕方も必要です。 レッテルを貼るのは、複雑な世の中を単純化して、テキパキ判断を下すのに好都合だからです。レッテルを貼られることを必要以上に恐れないことです。私たちは自分に都合の良いレッテル貼りには文句を言わないではありませんか。(だから、この文章も「レッテル貼り」だと批判しないでね(笑)) http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/43985593.html 回避性 傷つきやすい人とは、どんな人でしょう。自分が傷ついていることを認められない人、自分の弱さを認められない人ではないでしょうか。現実を認めず、無理をしていると、やっぱり疲れます。弱さを隠そうと心に壁を作り、人との心のふれあいも億劫になります。 心を傷つけられるのが嫌で、厳しい現実を突きつける人を遠ざけます。自分に都合のいいことを言う人が、いいひとになってしまいます。そして、ますます現状に甘んじてしまいます。 自分の弱さを素直に認め、とにかくやってみよう精神でぶつかれば、いつかは自分を頼りにできるでしょう。失敗を繰り返し、その都度反省して、成長していくしかないのです。その覚悟さえあれば、恐れることなどありません。 「学びて思はざれば則ち罔(くら)し、思ひて学ばざれば則ち殆(あやふ)し」…あなたに合ったやり方は、あなたが創るのです。 誰にとっても学ぶべきことは、山ほどあります。お互いに前向きに行こうではありませんか♪
- yume-mizu
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今現在、全てが「憶測」ですね。 「憶測」は「憶測」でしかありません。 そしてそれが続けば答えも複雑になるだけです。 まずは「心療内科」「精神科」などの受診が必要です。 だって質問者様は専門家ではないのですから。