※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTPオペレーターの職能はどのように活きますか?)
DTPオペレーターの職能とは?
このQ&Aのポイント
DTPオペレーターはデザイナーになるための有効なスキルですか?
デザイン事務所ではグラフィックソフトの扱いに精通していることが必須です。
デザインを行っている会社では作品のセンスを重視することがあるようです。
現在25歳です。大学を卒業後、一般事務的な仕事をしています。
大学時代から、紙媒体のグラフィックデザイン、最終的にはアートディレクションをやりたいと思っていました。美大や専門で学んでいないため、あきらめていたのですが、半年ほど前から「やはりあきらめられない」ということが分かり、働きながらスクールでDTPを学びました。(グラフィックソフトは持っていました)
といっても、やはり現場の技術・スピードには劣ります。ですから「とにかく早く現場に入る必要がある」と思い、制作物を持って就職活動を始めたところ、一件目の会社であっさり合格しました。
職種はDTPオペレーター。データの修正、写真のさしかえ、などを行い、製版データを作る仕事です。
ただ現在、その会社で働くべきなのか迷っています。
DTPオペレーターの職能は、デザイナーになるにあたって本当に有効なものなのでしょうか?
今回合格した会社は、デザインはまったく行っていません。
ただそこで働けばMacの達人になることは予想されます。
けれども、デザインをしたいのなら、あくまでデザインを行っている会社に、どんな形ででも入るべきなのではないか?とも思い迷っています。
(もちろん最初からデザインをできるとは思っていませんし、最初にやることはオペレーター的なことだとは承知しています。)
あくまでデザインを行っている会社に行く方向のほうが有効ならば
今回の採用は辞退し、まだ就職活動を続けていきたいと思います。
デザイン事務所側としては、グラフィックソフトの扱いに精通していることが必須でしょうし、ほとんどの求人情報にもそうありますので、
オペレーターの職能は大きなスキルになり得るのでしょうか?
それとも「作品次第。要はどういうセンスを持っているか」
ということを重視してくれるのでしょうか?ぜひアドバイスお願いします。
お礼
お返事ありがとうございます。そうですね、日々の仕事に追われて穴にはまってしまうことのないよう、自分の目的を強く維持していかないといけないですね。オペレーターとデザイナーの仕事は、デザインの一連に関わっているという共通点がありますが、やっていること、考えていることにほとんど共通点はないのでは?と私は考えていて、そのあたりのご意見は参考になりました。たとえば、デザイナーはむしろ料理人(料理を発想する)、音楽家などに近いものがあるのでは・・・と。それはちょっと極端ですが、そういう観点を持ちながら、オペレーターの仕事をするにしても、やっていきたいと思います。ありがとうございます。