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住み続けながらのリホームについて

マンション80m23LDを全面リホームします。 期間は一ヶ月~一ヶ月半ぐらいです。 住みながらの工事です。 トランクルームを借りて荷物も少し整理しています。 残りはリホームする部屋ごとに荷物を動かすつもりです。 そこで私共と同じ方法で工事をされた方アドバイスを 頂けないでしょうか。 キッチン・お風呂・洗面所・(トイレは現状維持です。) など水周りが使えない期間はどの様にされましたか。 その他お気づきのことがあればどんなことでも 教えて頂きたいです。 後、リホーム工事の人達にはお茶を出すぐらいで いいのでしょうか。

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回答No.1

工事の内容、現在の状態によって違いはあるかと思いますが お住まいになりながらのリフォームであれば 台所、洗面などを同時に撤去したりはしないでしょう。 お住まいになりながら台所や洗面のリフォーム工事をする際 通常は全ての材料や準備が整い次第に取りかかるようにしたり 電気工事や配管工事も伴う場合でも各工事業者(下請けさん)の 分担スケジュールをきちんと取り決めるなど、できるだけ使えない期間を 短くするように配慮すると思いますよ。 ただ、それでも半日~2日くらいは台所か洗面のどちらかが使えないことは あると思いますが、その間の食事については電子レンジで調理できるものを 利用されたり外食やスーパーの総菜やお弁当などでご対応になり 食器類についても、その間だけは紙皿や紙コップを利用するのも良いでしょう。 他の注意点としては、いくら丁寧に工事をしてもらったからとはいえ 騒音は避けられません。  特に工具(電動ノコ、エアーコンプレッサーなど)からは結構な音が出ますので 赤ちゃんやお年寄り、音に敏感なペットなどがいらっしゃる場合は その間は一緒にお出かけになるなどされたほうが良い場合もあるでしょう。 またフローリングや柱の木材、壁に使う石膏ボードを切断したり加工する際に どうしてもゴミや埃が出ます。 毎日の工事後は当然掃除をしてゴミを持ち帰りますが 非常に細かい塵などが工事をしていない他の部屋まで侵入してくることがあります。 例えば、1戸建ての1階を工事していたら2階の部屋までザラザラに埃っぽくなるなど 部屋のドアを閉めていても僅かな隙間からでも入ってきますの。 特に洋服やお布団、布製のソファー、絨毯などにこの細かい塵がつくと 非常に取りにくくなりますので、押入やクローゼットにきちんと入れておいたり ビニールやカバーをかけておかれたほうが良いかもしれません。 なお、工事期間中の業者さんに対するお茶の提供ですが 台所の工事を伴うのですから無理されてまで提供する必要ないかと思います。 もっとも休憩時のお茶の提供等も最近ではあまり行われなくなっています。 特に若い業者さん(40代くらいまで)はお互いが気を遣うのを避けるため 最初から「お茶やお菓子の提供はいりません」とお断りになる方もいらっしゃいます。 施主さんのほうも、ペットボトルのお茶と紙コップを用意されており 「好きな時に自由に飲んでくださいね」とドンと置かれるだけというのも多いです。 気になるようでしたら工事業者さんの担当者や現場監督さんに直接お聞きに なってみてはどうでしょうか。

korori1130
質問者

お礼

kuri_kurioさん。こんにちは いつも的確なご回答感謝申し上げます。 私の苦手な掃除と整理整頓が大切ですね。(^^ゞ ご回答を参考にさせて頂いて必要な物を揃えて 置きたいと思います。 職人さんのお茶の出し方もその時々の様子を 見てすることにいたします。 有難う御座いましたm(__)m

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