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猫の過剰グルーミングについて
うちの子が過剰グルーミングを起こしてから早一年。始めのうちはそこまで酷くなかったのですが、昨年末ぐらいから悪化。背中、お腹にかけてかなり広い範囲を舐め続け、やけどをしたみたいな状態になってしまいました。 もともと家で生まれ外を知らないまま育っている為、玄関のチャイムがなっただけで押入れににげてしまうくらいの臆病者。 お医者さんに連れて行くのは容易ではありませんでした。 しかしとうとう今年に入り連れて行くことに。。。 何度かの通院、そして薬の投与。 それでもやっと治ってきたとおもうとエリザベスカラーをも掻い潜りまた舐め舐め。 今では薬も体に合わず、ひたすら傷口を舐めないように洋服を着させています。 しかし、その洋服も体の全てを隠すには不十分で、隙間を見つけては舐めています。 以前の酷いときよりはましにはなってきていますが、これでは治る見込みがたちません。 それに、キレイに治ったとしてもまた洋服をとってしまったら舐めてしまうのではないかと不安です。 どなたかよい方法を教えてはいただけないでしょうか?
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- ruby-cat
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すみません、ユッカインテンシブのURLがちゃんと貼れてなかったですね・・・。 http://dr-eriko.com/mmse/cgi/cart.cgi?action=LOGDETAIL&ITEMNO=azmira-033
- ruby-cat
- ベストアンサー率21% (6/28)
2匹の猫を飼っており、1匹が過剰グルーミングで大変な思いをしたことがあります。 家の子の場合、薬(ステロイド)の投与により一時的に症状は治まりましたが、投与をやめると元通りに舐め壊す・・・という状態でした。 色々調べたり、教えてもらった結果、我が家ではステロイドに変わるものとして、 アズミラのユッカインテンシブ http://dr-eriko.com/mmse/cgi/cart.cgi 精神的に落ち着かせるためにフラワーレメディ http://dr-eriko.com/mmse/cgi/cart.cgi?action=LOGDETAIL&ITEMNO=re-01 を使用しました。 半年くらいの長期戦でしたが、ゆっくりと完治し、その後過剰グルーミングはしなくなりました。長毛種の子なので、今ではブラッシングが大変なほどです。 原因は個々異なると思いますが、参考になれば幸いです。 早く良くなるといいですね。
- ochozz
- ベストアンサー率29% (5/17)
皮膚病・食物アレルギー・ストレスなどが主な原因のようですね。 クセもあるのかな? こちらに詳しく載っていましたのでご参考にしてください。 http://homepage3.nifty.com/tissue/care_grooming.html
お礼
回答ありがとうございました。 実際そのころからダイエットを始めさせたり、長女が留学してしまったりと、考えられる原因が思い当たります。 現在は長女も帰って参りまして、改善されるかと思っていますが、一度出来た傷はなかなか治らず、それが気になって舐めてしまっているようです。まだまだ時間はかかりそうですが、焦らずじっくり付き合っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
- cow-love
- ベストアンサー率18% (161/853)
なにかストレスを感じているのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 うちの子も病院からステロイド系の薬を処方してもらったのですが、なかなかうまくいかなく、飲ませたら吐くの繰り返しで、結局やめてしまいました。この病気は主にストレスなどから来るみたいですが、こちらもいろいろ原因を探しては改善しようとはしているのですが、なかなか思うようにいかなくて・・・。 もう一生このままなのかしらと胸を痛めていました。 でもこういった体験を経験し、尚且つ克服させたお話しが聞けて、とても安心しました。 時間はかかりそうですが、私もがんばりたいと思います。