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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分でグルーミングができなくなってしまった猫について。)

自分でグルーミングができなくなった猫のケア方法

このQ&Aのポイント
  • 自分でグルーミングができなくなった猫のケア方法についてまとめました。
  • 皮膚癌になり、グルーミングができなくなった猫のケア方法を考えます。
  • お風呂は避けるべきで、濡れたタオルで軽く拭くことでケアできます。他にもおすすめの方法があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

3匹目を保護した当時、しっぽに膿んだ怪我をしていて、動物病院で沁みない消毒液をもらい、自宅で毎日処置していました。その後なくなる度にもらって常備しています。 こまかい怪我などに使えるので便利です。 名前はわからないのですが、薄いピンク色のものです。 獣医さんに相談してみてはいかがでしょうか。そんなに高いものでもなかったですよ。 猫ちゃんの苦痛が少しでも和らぐといいですね。

その他の回答 (1)

回答No.1

パパママお姉ちゃん、見捨てないでくれて有難う!と猫ちゃんどんなにか感謝していると思います。幸せな猫ちゃんですね。 お風呂は健康な猫でも嫌がるので、お水や洗剤がしみてしまう今はもっとつらかったのでしょう。 仰るように、温かい濡れタオルでそっと拭いてあげる位にしておいたほうが、猫ちゃんへのストレスが少ないように思います。細かい部分や顔周りは、化粧用コットンパフをお湯に浸して絞ったもので拭くというのはどうでしょうか。 うみやかさぶたなどで汚れのひどい部分がある場合は、猫ちゃんが昼寝などで寝転んでいる間に、その部分にマキロンなどのあまりしみない消毒薬をシュパシュパと手早く吹き付け、その後お湯を入れた100均で売っているような空気式のハンドスプレーでシュパシュパと薬剤を洗い流すという手もあります。その際、体の脇などに水吸い取り用のタオルを添えます。昔、私の猫がひどい皮膚病にかかったときはこのようにしていました。 きっと今、耳の中も結構汚れているかと思うので、綿棒でお掃除してあげると喜んでくれるますよ。

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