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低価格時の買い増し方法について
昨年の夏に購入したトルコ株のファンドが昨今のサブプライムローンなどの影響を受けて基準価格が購入時は16000円ぐらいだったものが5月12日には10000円程度まで下げました。4月半ばには9000円まで下げましたので少し下げ止まった感じがしています。 そこで、このファンドを買い増し(ナンピン買い)して取得平均価格を下げるべきか、今、基準価格が低下しているインドや中国株のファンドを新たに購入すべきか迷っています。投資費用は70万程度考えています。70万円でナンピン買いするとトルコ株のファンドの取得平均価格は12500円程度になります。今後の成長を考えると、中国やインドの方がいいのではないかとも思います。インド、中国株ファンドを購入した場合は、トルコ株ファンドは塩付けする予定です。そのほかのBRICS、VISTAなどもありますが、みなさんは、どうお考えですが、アドバイスをお願いします。
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補足
ご回答有難う御座います。 ANo4の方からも回答頂きましたが、ナンピン買いが非効率的である事を教えて頂きましたので、トルコ株関係は買い増しせずしばらく塩付けにする事にしました。 リスクの件ですが、今回は1年前に他のファンドを売却した利益を元手にしていますのでリスクは承知しながらの70万円の投資です。従って、長く持つというよりも、できれば3年から5年で売却したいと考えています。その為、成長率の高い国(地域)のファンドを考えています。