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教師の仕事って?この態度の意味は?

私は、今、小学校の非常勤講師をしています。 この仕事は、秋からしています。 仕事の内容は、知的障害を持つ生徒1人を主に見るという仕事です。 しかし、実際は、その生徒だけではなく、学習面で遅れている生徒に対して、個人的に教えるという仕事もしています。その生徒数は、4人です。 毎朝、1日の時間割を書いた紙が机に置かれており、その紙を見ながら、各生徒に指導します。 しかし、今朝、この用紙が机の上に置かれておらず、またかという気持ちで気にせずに1日を過ごしました。 前から私に対して、嫌がらせがあるんです。 ↑に書いたこと以外にも色々ありました。 おじさん・おばさんの嫌がらせなど気にならないのですが、この教師達の気持ちが理解できないのです。 私が気にくわない理由を自分の中で、いくつかあげてみました。 (1)教師のいうことを聞かない、いわゆる中学せいになったら不良になりそうな生徒たちが、私とは勉強したがること。先生達からすれば、俺らは先生だという意識が傷つけられる。ちなみに、こういう生徒は教師からひどい態度を受けているから、先生が嫌いのようです。もっとうまく教師は立ち回れないのと思います。 (2)学習の遅れている生徒が、私が教えると急激に成績があがっているから。自分たち先生よりも、わかりやすく教えるから。 (3)私が、博士号を取得していて、ある意味、教師よりも勉強してきているから。 これらを書いてると私が自意識過剰のように思われますが、別に自分はなんとも思っていません。逆に、教師達が意識しているように思います。実際。(1)から(3)は、教師に言われたことがあったからです。 私に対して、気にくわないことがあるなら、教師自身で生徒に、もっと接すればいいんじゃないの?といつも思うのです。 職員室にいれば、暇そうな先生方(例えば音楽の先生。音楽の先生は担任も持たないし、音楽の時間以外はなにも教えず、職員室でべらべらしゃべっています)がたくさんいるので、自ら生徒に教えてあげればいいんじゃないの?と思っています。 私は、ずっと研究をしてきましたが、研究の世界はもっと忙しくて、もっと仕事に対して自ら努力している人が多いのです。 教師の世界って、こういう経験をしてきた私から見れば、暇はいくらでもあるのに、しないだけとしか思えません。 教師達の態度は、何が言いたいのでしょうか?

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  • pirika01
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回答No.5

No.3 pirika01です。 >臨床心理学を学んで具体的にどう生かそうとお考えですか? いくつかやりたいテーマもあり、純粋に研究したい心理学的テーマもありますが、スクールカウンセリングも一つの目標としています。 flower2626さんの抱えているような問題状況を解決することも、将来的に生業とするテーマになるかもしれません。まだまだ未熟者ですが。 >教師の仕事をしてみて、感じたことは、自分の指導の仕方が一番正しいと思っているということです。それには、びっくりしました。要は、相手に合わせない先生が多いと言うことです。 そういう先生も、学校によってはたくさんいます。(私は障害児の親の会の代表者の一人として、数百例の子どものケースをみています。) 特別支援のモデル校として指定を受けているような学校では、先生方一人一人の意識が高く個別の事例の取り組みも熱心な学校もありますが、地域・学校毎の温度差が大きく、親の側からすると驚くやら、悲しいやら、腹が立つやら・・・同じ日本の国・地域にある学校によって特別支援教育に対する意識、取り組み、先生方の知識・技術レベルがこんなに違うのか!って言いたくなります。 先生によっては、「うちの子は○○障害があって、もう少しこういう対応をお願いしたい。」と親が学校に頼みに行くと、「自分は教師経験も長く、そういう子も今までたくさん教育してきた。自分の子しか見たことの無い素人の親に、自分の教え方に口出しされるおぼえはない。」という方もいらっしゃいます。特別支援教育法の施行後、研修会が多く行なわれて、以前に比べればぜんぜんマシになってきたとはいえ、先生によっては意識を変えられない方もいます。彼らの「プライド」のようなものでしょうか・・・ 学校、クラス、自分のクラスの生徒・・・何か教員の聖域のようなところがあって、長い間他者が踏み込みずらい、閉鎖的な社会だったところもあるかもしれません。 もちろん、全く逆のスタンスの先生もいて、本当に親身になって生徒一人一人のことを考えて、勉強の遅れている子には自ら時間を割いて補修をしている先生もいたりしますが、やりすぎるとバーンアウト(燃え尽き症候群)してしまいます。まじめで熱心な先生には、精神状態が壊れて辞めたり休職したりする先生も多いです。特別支援教育は、そういう先生が一人で問題を抱えこんで壊れてしまわないように、守るための法律でもあるはずなのに、そういうふうに解釈されて無いのですよ。 >支援が必要な生徒が、けんかしていたとき、仲裁に入って下さいと私が言ったこ とがありましたら、それはあなたの仕事でしょと言われました。 その先生御自身が、本当はどのように対応して良いかわからないのではないでしょうか。勉強不足なんですね。ただ、本当は勉強していてもわからないこともたくさんあるわけです。だから、「どうしたら良いか、わからないけれども、いっしょに考えてくれますか?」と言えばいいところなんです。でも、「勉強不足」であるという事実を認めたくないし(プライドがあるから)それによって自信もないから、「あなたの仕事でしょ」と押し付けてしまうのが都合が良い。自分のしがみついているプライドが実はあまり頼りにならないものであるという、都合の悪い現実に目を向けなくても良くなりますから、flower2626さんにその場を押し付けて、自分は見物人に回った方が楽なのかもしれません。 ちょっと辛辣な心理分析かもしれませんが、人間の心(この場合、お相手の先生)はそれほど強くない(認めたくない自分に目を向けられるほどタフじゃない)ものですから、ついつい「あなたの仕事でしょ!」と言ってその場から逃げ出してしまったのだなあ・・・くらいで勘弁してあげて下さい。 相手のプライドを壊さずに、その人を現場にもう一度連れ戻したいのであれば、本来は相手が言わなければならなかったことを、あなたが代弁してしまうという方法もあります。「自分だけでは、どうしたら良いのかよくわかりませんから、一緒に考えてくれませんか。」と。相手もホッとするはずですし、敗北感のようなものでプライドも傷つけられませんから「それなら、いっしょに考えよう。」と言ってくれる先生もおおいでしょう。学校の先生とは本来子どもと関わるのが好きでなられる人が多いのですから。ただ、上の対応をしても尚も「あなたの仕事」として押し付けてくるなら、既に壊れてしまっている先生かもしれませんから、別の先生を巻き込むことを考えた方が良いかもしれません。 >支援が必要な子供をどういう子供に指導していくかを何も私に指導して頂いてい ないということがわかりました。 この一文と、今までの全体的な内容の解釈から、たぶん学校全体の支援体制が不十分さがあります。 実際にflower2626さんの学校を見ていないのではっきり断言できません(私の憶測です)が、たぶん校長先生の力量や考え方に問題があるのではないかと考えられます。 学校全体の支援体制に対する取り組みや姿勢、先生達の意識付けや行動、考え方はその学校の校長先生のカラーで、ずいぶん違うと言う印象を受けるものです。

その他の回答 (4)

  • blu_mntn
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回答No.4

No.1です。 回答ありがとうございます。でも、できればもう少し日常生活とか、行事のときのあなたの役割とか、職員室での滞在時間や、会話の様子など(あなたと他の教員の会話、あなたと生徒の会話、他の教員と生徒の会話など)がお聞きしたかったのですが。。。 以下推測で話を進めます。 失礼ながら博士号をお持ちということで、例えば他の民間企業にながらくお勤めだったとか、そういう経験はお持ちで無いのではないかと推察しますがどうでしょうか。 ついでにあまり行事とかも参加なされないのでは? なんて愚考しますが。間違いでしょうか。 一般的な日本人にとって、まるっきりの新卒新人ならともかく、自分より経験のある後輩、経験は少なくても専門学歴のある後輩、などは付き合いづらいものです。 さらに、そこに普段の雑談をしたりとか、宴会で騒いだりとか、そういった、まぁはっきりいってくだらないことがかなりのウェイトを占めてきます。それをしない人はかなり煙たがられます。 それをかわすには、ある程度のテクニック、研究などでは得られない、実践のものが必要です。 卒業前から人付き合いも企業に出入りした経験もあったのでそれは私は積極的にやりましたが、それでもどうしても個性の差などでしこりが残る場合はあります。 あとご回答の中で少し気になったことがあります。 一つ目です。 >>そんなに気になるのであれば自分で聞けばいいのでは >聞くほど気になっていることではないのです。 ご自分ではなんか変だとはお思いになりませんか? 自己の思考能力に自信を持っている人ほど多いのですが、聞くほどのことでなければ他人であるこの場所で聞くことなんて無いはずなのです。 わかっているから聞く必要はない その思いは判断力が正しい(頭脳がすぐれている)だけに実績と自信がある部分なのでしょうが、その態度は周囲にしてみれば「あんたたち、私のことは放っといて」と言っているのに等しいですよ。そういった感じというのは口に出さなくても誰しも共通にわかってしまうものです。それでは周囲から距離をとられてしまうに決まっています。 二つ目 私の質問に対する回答です。補足要求としてお願いしておきました。 それに対してお母様の言葉や、あなた自身の印象は頂きましたが、具体的にした質問には回答を頂いておりません。(何に対して具体的に質問をしたかは質問文を読み直して理解いただけるとありがたいです) この調子で他の同僚の先生に対しても話しているとすると、聞いたことに答えない、違うことを答える、話すに当たらない人 という印象を植え付けてしまいかねません。 どんなご専門で博士号かはわかりませんが、往々にして頭の回転が早すぎる人に良くあることです。一を聞いて十を知る、まではいいのですが、その結果十一番目を話し始めるものだから、それを聞いた相手は(一を聞いて二の答えを待っているのに)わけわからん話をする人、で定着しちゃいます。 再度補足要求とします。先の質問に答えていただけると嬉しいです。 最後に「それはあなたの仕事でしょ」というのは、あなたを無視しているのではありませんよ。むしろ価値があると感じているか、あなたの能力に脅威を感じているか、どちらかです。あなた程度の能力では解決できない、あなたは「ちゃちな」ライバルだと感じていればもっと親切にしてくれるか自ら乗り出してくれるのが普通です。 そしてあなたの能力を認めている相手に仕事を頼む場合(この場合喧嘩の仲裁)、これは、民間でも教育でも、それ以外の商売でも技術職でも変わりませんが、「私では手に負えません、やり方がわかりません、良くご存知のあなたにお願いします、上手な実処理手法を見せていただきたいのです、あなたに教えていただければ自分でも出来るようになると思います」とやることです。言葉の言い方はいろいろとして、このように態度で示します。 学校や和気藹々の研究職(私も経験してはいます)ではこんなことは必要の無い気のいい人が多いのです(自分の能力に絶対の自信がある証拠)が、普通はこうは行きません。 どんな職場でもそうです。常に同僚はライバルでもあるのです。敵とまでは行きませんが。(ちゃんと理由があります。普通は研究や学習以外の業務は生産性というものが大きく関わってきます。たとえ教職であっても。 自分の担当以外の同僚を自分の時間を使って助けるということは、たとえ好きな相手であっても自分の生産性を下げるということで、それは自分の時間や評価、時には給与に跳ね返ってきます、それを乗り越えるには「あの人ならしょうがないか」「あの人なら、またはこの件なら自分のためにもなる」と思ってもらうしかないのです。) おそらくあなたは、周囲からはあなたの言う「中学に行っても荒れそうな問題児、支援の必要な子、あなたが親切に教えるとわかる子」全員の面倒を見るべき役割である、と認識されていると思います。就業契約がどうあってもです。 その期待から外れることをすると「あいつ臨時のくせに自分の仕事もしやがらない」となります。実際にはフルタイム・正職員の美術の先生がいかに暇で担任を持っていなくても「彼は美術だけだから」で許されてしまうのと、実は同じことなのです。彼は自分と周囲の認める美術をすべてやっていますから暇していても周囲と摩擦は起きません。 あなたは、「出来の悪い生徒」(言い方が悪くてすみません)を持つための臨時職として職場に認識されているんだと思います。 ですから、「出来ないから変わってよ」ではなく「降参、教えて、次からは自分で出来るから」くらいまではへりくだる必要があります。 特に自分が管理職だったり学歴が高かったりするとなおさらです。 理不尽であっても、一般の日本の社会で働くということはそういうことだと思います。 どうしても嫌ならば「私の仕事はここまででそれ以外は違う」を周囲に認識させる必要がありますが、これこそ周囲とコミュニケーションがうまくいってないとまず不可能でしょう。 たとえ校長経由で言ってもらったとしても納得してくれる人は居ないでしょうね。 いささかきつかったでしょうか。すみません。よろしかったら補足回答お待ちしております。

  • pirika01
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回答No.3

こんばんは 障害児を育てながら、臨床心理学部(修士)で学んでいます。 子ども(小5)は知的障害はありませんが、軽度発達障害で特別支援学級に在籍しています。 flower2626さんの担当されている児童は、普通級に在籍していて、日又は週に何時間か個別指導(通級指導?)をされていると言うことでしょうか。(特別支援学級ではないのですね?) 地域差もありますが、平成19年度から施行された特別支援教育に対して、理解のある普通学級の教員はまだまだ少ないと思います。 一部の教員には、特別教育支援法ができたことにより、自分達の仕事の負担が増える、自分達の仕事のやり方に外部から指導(ケチを付けられている?)が入ったりして煩わしい等と勘違いをされている人もいます。遅れのある子、発達上に問題を抱える子どもに対する個別対応の有用性に理解が乏しく、批判的な先生も多く存在するのが現状です。 要は、特別支援教育、個別対応そのものが、面白くないと感じているのかもしれません。 加えて、そこにたまたま新しく入ってきたflower2626さんは、自分よりも高学歴であったら、「ますます気に入らない」というのが、本音かもしれません。  質問文の内容から、その「教師達」とflower2626さんの間のコミュニケーション不足が感じられます。 互いに、感情的なこじれもあるのかもしれませんが、ここはどちらかが歩み寄る努力をしない限り、問題解決には至りません。 ここは一つ、あなたの方が大人の対応をしてみてはいかがでしょうか。 例えば「時間割がまだ出ていないようなので、お願いできませんか?」と、あなたの方から声をかけてみる。あなたにとってはわかりきったようなことでも、わからないふりをして相手の意見や指導を仰いでみる(相手のプライドをくすぐりつつ、コミュニケーション回数を増やす方法)等の実践をしてみませんか?

flower2626
質問者

補足

経験をされている方からのご意見は大変ありがたいです。 臨床心理学部(修士)へ行かれているとのこと、尊敬します。 臨床心理学を学んで具体的にどう生かそうとお考えですか? 私の支援している生徒は、普通学級にいます。 >一部の教員には、特別教育支援法ができたことにより、自分達の仕事の負担が増える、自分達の仕事のやり方に外部から指導(ケチを付けられている?)が入ったりして煩わしい等と勘違いをされている人もいます。遅れのある子、発達上に問題を抱える子どもに対する個別対応の有用性に理解が乏しく、批判的な先生も多く存在するのが現状です。 教師の仕事をしてみて、感じたことは、自分の指導の仕方が一番正しいと思っているということです。それには、びっくりしました。要は、相手に合わせない先生が多いと言うことです。そんな態度だから、中学せいになったら不良になりそうな生徒から、嫌がられるんだなと感じました。いつも教師は、上から目線なのです。頭が固い。 >要は、特別支援教育、個別対応そのものが、面白くないと感じているのかもしれません。 個別対応自体が気にくわないとも思っているのかもしれませんね。 教師は、自分以外の教師が生徒に自分の指導よりも好かれていたら、気にくわないようですね。 >「教師達」とflower2626さんの間のコミュニケーション不足 確かにそれはあると思います。 しかし、コミュニケーション不足の根本は、支援が必要な生徒から逃げている(ようは、関わりたくない。責任は私に覆わす)からです。 支援が必要な生徒が、けんかしていたとき、仲裁に入って下さいと私が言ったことがありましたら、それはあなたの仕事でしょと言われました。 私のような非常勤講師(支援員)の研修がありました。しかし、私の学校だけが、支援員の上の先生(ようは、私の行っている小学校のコディネータの先生)から、支援が必要な子供をどういう子供に指導していくかを何も私に指導して頂いていないということがわかりました。

  • tnkfh572
  • ベストアンサー率14% (50/354)
回答No.2

教職員ではありませんが、あなたの出来る環境と先生と差があるのではないでしょうか 全体を見る立場と少数を見て周りも見える人とのゆとりの差は違うと思うのですが? 詳しい内容は判りませんが、社員がバイトを見て責任の少なさにいいなーなんて言ってるのと変わらないように感じるのですが あなたの言う音楽の先生は単に一部のやる気のない社員の一人見たいな感じではないでしょうか? いくら昔の研究の話を持ち出そうが今あなたが居るとこはそういう場所に働いてる訳なので其の頃の思い出を教師に求めても感じても無理ってものです そんなに気になるのであれば自分で聞けばいいのでは、頭で考え聞いても人の事は判りませんが少しは現場の声は聞けるのではないでしょうか

flower2626
質問者

補足

>社員がバイトを見て責任の少なさにいいなーなんて言ってるのと変わらないように感じるのですが なるほどですね。責任が少ないと思っているのですかね。 そうかもしれませんね。 しかし、私が支援をしている知的遅れの生徒は、かなり障害を持った生徒の中でも大変な生徒といわれています。たぶん楽だとは思っていないと思います。 >そんなに気になるのであれば自分で聞けばいいのでは 聞くほど気になっていることではないのです。

  • blu_mntn
  • ベストアンサー率37% (34/90)
回答No.1

ご苦労様です。 私は教員ではありません、会社員ですが、教員一家に生まれ育ち、妻も教員、妻の実家も教員一家という環境なのである程度教師のことはわかります。 しかしながらお話のようなことは初めてです。 博士号を持った教員というのも珍しいかとは思いますが。それがあるのでしょうか。私自身は修士号までですが学歴について職場で言われたことは、あることはあります。いじめ、までは行きませんでしたが。 ちなみにその書類は毎日机の上に置かれている、とのことですが、ちゃんと上部組織から回されてくる、そんな正式な用紙なのですか? 誰でもワープロで印刷できるようなものではないのですか? 専任の事務員が印刷してくるのですか? もしかして係の教員(これが担任持っている忙しい人だったりして)が毎朝空いた手間に印刷してるとか? 棚に入っていて誰でも取ってこれるようなものであれば、あなたが自分で取りに行くようにするようにした方がいいのかもしれませんし・・・ あと他にもいじめにあう、との事ですが、職場の行事とかときどきは参加していますか。うまく溶け込めてないようにも感じるのですが、臨時職なのでやはり先に帰ったりとか言う生活ですか? (いけないと言ってる訳ではありません、当然のことですが、感情的な溝が出来る場合はあります。) 毎日の勤務体制とか、運動会など行事のときとか、もう少し詳しいことを良かったら教えてもらえますか。

flower2626
質問者

補足

気に掛けて頂きありがとうございます。 私も親戚に教師が多いため、教師の現状は知っているつもりです。 毎日、机の上に置いてある用紙は、その日私が支援する教室とその教室の時間割が買います。 なので、上部組織から回されてくるものではなく、単なる時間割表です。 >うまく溶け込めてない 赴任した初日から、敵視されていました。母曰く、新人をいびりたい人もいるからねぇとのことでした。 今日は机の上に用紙はありました。 しかし、また別の学習面で遅れている生徒を見てくれといわれました。 私は、知的障害の生徒の支援をするために赴任されたのに、学習の遅れた、いわば問題児ばかりを頼まれます。 私からしたら、もっと暇な先生はいくらでもいるように思います。

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