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股関節の柔軟性
野球をする上で股関節の柔軟性はかなり重要だと言われています。 日々の訓練としてどのような方法がよろしいでしょうか。 また、相撲の新弟子けいこで良く見られる股割ですが野球にはだめでしょうか。 よろしくお願いします。
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- papanappa
- ベストアンサー率20% (1/5)
私はもともと身体が柔らかいほうで、加えて守備位置も外野手でしたので、別段身体を柔軟にするためのトレーニングというものはしたことが無いのですが(もちろん練習や試合前の柔軟は綿密に行います)、知人が実際行っていた柔軟方法をご紹介します。 1.風呂上りに一通りのストレッチをある程度の負荷をかけて行なう。 (知人は親に強めに押してもらっていたそうです) 2.お酢を飲む 月並みの内容ですが、柔軟性を得るために必要なのは毎日の継続だと思います。実際その知人も入学当所は非常に身体が固く、立位体前屈でも-10cmくらいだったのが3年生の時には股割できる程まで柔らかくなっていました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
やはり普段から柔軟体操をするなどの準備は大切でしょうね。 瞬間的な動作や動きに対して柔軟性があることで身体は対応しやすくなりますし。ただあくまで身体の固さには個人差がありますしね。 無理に柔軟する事は逆に靭帯を痛めたり、怪我をしてしまう事になりますからね。無理に無い形で、でも必ずパフォーマンスの前後には柔軟をして筋肉をほぐし、関節をスタンバイさせる事は大切だと実感してますけど☆
お礼
>柔軟をして筋肉をほぐし、関節をスタンバイさせておく。 ってことは本当に重要なことですよね。 何をするにも準備運動とアフターのフォローって大事ですよね。 ありがとうございました。
- teraness
- ベストアンサー率37% (33/88)
私もその柔軟力の必要性を大変感じており、今ではほぼ股割りできるようになりました。相撲でやる股割りは何人分もの体重を乗せて、腱(けん)を切ったりするムリヤリな方法が主流のようですが、他にも方法はあります。 私は足の筋力トレーニング直後など感覚がマヒしている時に伸ばしております。股関節周りが痛む時がありますが、日常生活や野球プレー上は全く問題ありませんし、重傷でなければそのうち治るものです。 「当然ここまでしか開かない」という体を開くわけで、遠慮してはできず多少のムリが必要です。大変なことですが、ケガ防止やプレーの向上には良いことです。
お礼
はじめまして。 柔軟性は、絶対必要なものだと思います。 多少の無理をして柔軟性を増していく、そしてまたそこから無理をして更に柔軟性を増していくって事は柔軟性を増して行く中で必要不可欠なことだと自負しております。 相撲の股割はやはり無理やりに近いのですね。 そのくらいやってもいいのかなと思ってましたがやはり止めておいた 方がいいようですね。 ありがとうございました。
お礼
いい方法ですね。 風呂上りっていうのは、筋肉・筋共に柔らかくなっている状態なので物凄く効果が出るのでしょうね。 ありがとうございました。