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国際法
の基礎を勉強したいのですが、 本屋へ行っても分厚い本ばかりです。 入門って書いてあっても本当に分厚いです。 中学生くらいでも読める薄くてわかりやすいものは ありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
有斐閣双書の国際法キーワードという本なら 多少難易度も低く分厚くもないでしょうか。 基本的に国際法の入門書というのは 大学生向けというのが多いですからね。 どうしても分厚くなってしまいます。 国際法と言っても その範囲は非常に広いです。 どの分野を勉強したいのか 教えていただけませんか。
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noname#59826
回答No.2
「世界一わかりやすい国際法入門」はいかがでしょうか。200ページと比較的薄いですし、「中学生からでも読める」と銘打たれてますからたぶん大丈夫だと思います。(読んでないので無責任ですみません) 私が学部生のときは、「有斐閣Sシリーズ」の国際法(松井先生他)を使ってましたが、本来、国際法は法学部2年次以降に履修する科目ですから、Sシリーズのようなコンパクトなテキストでもちょっと中学生には厳しいように思います。 よく使われている「現代国際法講義」のようなスタンダードテキストも、中学生が読むのは難しいと思います。 「有斐閣アルマ」の国際法入門(横田先生)も、前提知識なしで読める本のようえす。 参考にならなくてすみません。
質問者
お礼
現代国際法講義読んでみましたが、 日本語の勉強をしているのか国際法の勉強をしているのか分からない状態になってしまいました。 「世界一わかりやすい国際法入門」本屋でぜひ見てみます。 ありがとうございました。
お礼
早速のご回答どうもありがとうございます。 広く浅く学びたいと考えています。 国際法キーワード、候補に入れさせていただきます☆