ストレスは少ない方が良いです。
何故かというとストレスから引き起こされる病気もありますから。
うつ病、統合失調症などの精神的病から、胃潰瘍などの病まで、
ストレスから引き起こされるものです。
ストレスは適度に発散していくことがいいのです。
しかし、ストレスがまったくないというもの問題です。
ストレスが多少あるから、休みの日は嬉しいもだし、日々を充実して生きれるのです。
仕事というストレスがあるからこそ、給料をもらえることは嬉しいものです。
また、休みの日も嬉しいものです。
運動するというストレスがあるからこそ、健康を維持することも出来るのです。
また、辛いことや苦しいことがあるというストレスがあるからこそ、
相手のことを思いやれて、優しくもなれるのです。
ストレスはためないほうがいいのですが、ストレスがあるからこそ出来ることも有ります。
ストレスを溜めすぎて病気を引き起こすよりは、適度なストレスに保ち、
そして、ストレスを発散していくことが大事なのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりストレスを溜めすぎるのは病気の元ですよね。