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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結腸切除、腹部への腸収納時について)
結腸切除、腹部への腸収納時について
このQ&Aのポイント
- S状結腸切除⇒切除部を自動縫合器で縫合⇒引っ張りだ出していた腸をお腹に戻す⇒お腹をとじる
- S状結腸切除手術において、腸をぎゅうっととめている方法と留めているものについて知りたい
- 加齢と共に更に弱っていく腸に留めてあるものが与えるダメージが心配
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質問者が選んだベストアンサー
お腹を切って腸の手術をするときは(内視鏡は別)、腸をビロンとひっぱり出して、切って縫い合わせます。 それをお腹の中に適当に押し込めて、お腹を縫って終了です。 適当に押し込めた腸は、お腹の中で正しい位置に自然に戻っていきます。 「腸をぎゅうっととめてある」というのは、通常無いことですが、腸の一部を腹壁に縫い合わせたのかもしれませんね。 まあ、手術記録にも書いていないのであれば、なんかの表現が間違って伝わっているだけだと思いますよ。よくある、一般人に分かりやすく伝えようと平易な言葉を使って、間違った理解を与えてしまう、典型的な例かもしれません。 ま、気にすることはありませんね。
お礼
早々にご回答いただきながら、お礼も申し上げず大変な失礼、申し訳ありませんでした。 第三者の専門家のriffy13様に「気にすることはない」と言っていただき、安心したの半分、先生が一度ならず、複数回「切除部分の縫合部でなく、とめてあるところが心配(激しい運動の際など)」とおっしゃっっていた事が思い出され、やはり”通常ではない何らかの処置をした?何故、なに??”と謎が深まったの半分です。 最終的には前担当医も「大丈夫」とおっしゃっていたし、「大丈夫じゃない」と考える事は無駄なこと。気にしないようにします。 有難うございました!!!