- ベストアンサー
施設の人に「私なら親にはできない」と言われて・・
よろしくお願いします。 母を施設にお願いしているものです。 もう3年近くお世話になってますが、 どの方も感じがよく、よくして頂いていると感じています。 (私は遠くに嫁いでいるのでそうそう行けないのですが) 昨年誤飲が激しく胃ろうを勧められました。 施設の方の手も煩わせるといった事もあり 長い時間迷いましたが、そうすることにしました。 (母は今は言葉としての音を発する事ができないので 母が望んだことではありませんでした。) 今日近くに住む妹が見舞いに言った時に 胃ろうのチューブを持ってきた職員の方から 「これをやるときはイヤな顔をされますね。 ストレスなんでしょうね。 私なら親にはこれはできないな」と言われ 妹はとてもショックを受けました。 私たちもそれを決して望んではいませんでした。 母は入れ歯ではないので せめて食べる楽しみくらいはとっておいて上げたい気持ちは 強くありましたが 誤飲が激しいことが職員の方の負担であることも 感じていました。 私もその話しを聞いて泣けて仕方ありません。 妹は、今度他にどんな方法があるのか その方ならどうするのか聞いてみたいと言ってます。 その職員の方は悪気があったわけではないのでしょうが 配慮がないな・・と正直思いました。 それともお世話になっているのに そう感じる私がわがままなのでしょうか? この気持ちをどう収めたらいいのかと思い 教えて頂きたく投稿いたしました。 どうぞよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
覚悟の問題でしょう。 厳しいことを言わせていただくと、自分が下した決断に全責任を持つ覚悟を持っていないから他人の心無い言動に気持ちが左右されるのです。 あなた達ご姉妹が「胃ろう」を選択した時はお母さんの命のことを最優先したからだろうと思います。 辛い決断だったはずです。 その下した決断をご姉妹で第三者の発言で揺れ動かないように再確認されてはいかがでしょうか。 しかしながら、そこに「施設の方の手も煩わせるから」と施設に恩をきせるような考えを持ち込むから「私達もあなた達のことを考えたのだからあなた達も私達のことを考えて当然じゃないの」と考えてしまうのではありませんか。 その期待を裏切られたから悲しさ悔しさなどの感情が沸き起こったのでしょう。 全てのことに言えますがプラスの部分とマイナスの部分が必ず同居しています。 しかも、そのプラスとマイナスは引き離せません。 決断するということはプラスもマイナスも全て引き受けるということです。 職員さんの配慮のない発言でマイナス部分がクローズアップされただけで職員さんは施設職員としての配慮がないといえばその通りですが、同時にその発言をどう受け取るかはあなた達の度量の問題でもあります。 悲しくなって配慮がないと感じられたのは事実ですから、そのことについてはわがままとはいえないでしょう。 気持ちの収め方ですが、あなた次第でしょうね。 私ならば何も言わないか、言ったとしても職員さんに直接「本人も辛いだろうが家族も苦しい決断をしているので『自分の親にはできない』という発言に傷つく人もいるよ」程度でおさめると思います。 でも、発言をされた職員さんに「あなたならどうするのか?」と聞くのは相手を責めている気持ちが入っているので自分の人間性を低めるだけですので止めたほうが良いと思います。 実は2年前に亡くなった私の母も誤飲の問題で胃ろうを選択しました。 姉が介護施設に勤めていて私に母の胃ろう選択の相談をする時同じように「施設職員の手間」の話もしました。 実際に胃ろうになった母の姿を見ると可哀想だなあと思い、誤飲の問題さえなければなあ、とも思いました。 しかし、私は決断する時にただただ「母の命を最優先する」ことだけを考えて他の理由を全て排除し、他人から何を言われようとも気にしないことにしました。 「可哀想」という発言をする身内も私の周りにはいましたよ。 人生では何か決断をすると必ず足を引っ張る発言をする人が出てきます。それも身内、親しい人や身近な人がそういう足を引っ張る発言をします。 強い決断をしていればその時も悲しい気持ちは沸き起こりますが、過去に下した決断を後悔することはありません。 気持ちを取り直して、お母さんが少しでも元気で長生きされることを選んだのだと自信を持って下さい。
その他の回答 (10)
叔父が脳梗塞で倒れ、半身不随で、ず~っと入院中です。もう1年以上経ちます。 入院当初、殆どリハビリらしいリハビリはしてもらえず、ベットに寝たきりになってしまいました。しゃべる事は出来ます。 入院患者としては、決して良い患者では無いと思います。口うるさいので。その上、半ボケです。 一時期、食事が上手く取れない状態が続き(看護士の説明)、担当医から胃ろうを勧められ、叔母もほぼ、諦めていたんですが、本人が食べたいと言っていたので、手術の前日に担当医に本人が食べたい!食べられる!って言ってるんですが、と直訴したところ、「看護士からはその様な報告は受けていないが、試しに食べさせて見ましょうか?」と言ってくれ、担当医の目の前で流動食(?)的な物を食べさせたら、スムーズに食べられ、胃ろうの手術は中止になりました。 その前後?叔父は足の親指の爪が剥がれて、治療した痕があったそうです。どうしたの?と聞くと、黙ってしまうそうです。しつこく聞くと、剥がされた、でも、内緒にしてくれと、怯えていたそうです。 勿論先生は否定しました。看護士も知らない、自分で剥がしたんだと。 でも、半身不随で寝返りもうてない人が(口だけ達者で、半ボケ)、自分の足の爪をどうやって剥がす事が出来るのでしょうか? 一応大きな大学病院に入院中の出来事です。 現在は、別の病院に入院中ですが、入院費が高い病院に転院させられ、叔母は大変だとボヤいています。 QPmamaさんのところにも、その様な心無い職員(ヘルパー?)が居るのも事実だと思います。 でも、非常に難しい問題だと思います。その施設の上層部に訴えて、善処してくれれば良いですが、私の叔父の様に嫌がらせをされても困りますので、証拠確保として、隠しマイクでも、忍ばせておくか? 一概に上に訴えると言うのも、考え物の様な気がします。 いずれにしても、大変な思いをされ心中お察し致します。
お礼
叔父様大変な想いをされましたね。 やはり本当にそんな事ってあるんですね 胃ろうの手術が直前で中止になった事は ご本人の為にも 直訴されてよかったですね。 上の方に訴えようとは考えてません。 ただ胃ろうの母に何か「楽しみ」を 与えてあげることができるのなら それはどんなことか 聞いて みようと考えてます。 母の日が近くなり私は結局また花を送るだけで 何もしてあげることができません。 色んな事をしたいであろう母が ベットの上でただ時間が過ぎていくのを 黙って受け入れて(?)いるかと思うと とても切ないです。 それでも 今日もいい日である様にと 毎日祈ってしまいます。 母にとっての「いい日」とは何かもわからずに・・・ ご丁寧にありがとうございました。 多くの方がこの質問に目をとめていただき 親身にご回答頂きましてありがとうございました。 また何かでお世話になるかと思いますが その時はまたよろしくお願い致します。
職員の方の配慮のない言葉は本当に辛いですね。 誰も望んで胃ろうを受けた訳ではないのに 悪気がなくても、言ってはいけない言葉を言ってしまわれたんでしょうね・・・・・ もし他に何か方法があるなら、施設側に相談される事も良いと思いますが 胃ろうは誤飲による事故を防ぐのに、せざるおえない処置と思って決断され事と思います。 もしい胃ろうの処置をしなかったら誤飲による事故が増え それはお母様の体にも辛い事になっていたかもしれません。 それよりは胃ろうを受け入れて、誤飲を避けると決めた時の気持ちを思い出して下さい。 どっちにするか究極の選択だったと思います。 どっちにしても”お母様だったら・・・”と 思わない日はない様な選択だったと思います。 もしかしてお母様がQPmamaさん達が選んだ方ではなかっとしても そこまで悲しみに心を痛めながら考えてくれた決断なら 母として喜んで受けると思うのですが、どうでしょうか? もし自分がお母様と同じ立場になったら 自分の娘たちが自分を思って、悩んで考えてくれた事が 悲しいくらい嬉しくてどんな選択でも受け入れると思いました。 看病は心身共にお辛い事が多いと思います。 なかなか心穏やかに過ごせない日々でしょうが 他の方がどう思うかではなくて、ご自分たちがお母様を思って決めた事だからと心を決める事が大事なのではないでしょうか。
お礼
母はこの選択を喜んでくれているのかどうか その確認さえも言葉が交わせないので できないのも辛いところです。 ご回答者様が言ってくださるように 喜んでくれているのなら・・・と思いますが 母を想う気持ちはあるものの それが母にとって幸せなのかどうか それさえもわからなくなる時があります。 ただ母にとってはそんな辛い状態で日々過ごしていても 私にとっては1日でも永く・・・と思ってしまうのも 本当にそれでいいのか?と 自らに問いかける日々です。 ご丁寧にありがとうございました。
私がおもったことを書いていらっしゃる方が他にいらっしゃらなかったので、ひとつの可能性、見方として参考にしていただければ、とおもい、回答させていただきます。 その施設の方は、毎日 質問者さまのお母様に接していらっしゃるのでしょうか。 …もし、そうならば、今回のことは失言ではあるものの、それなりの好意からなるものだったように思えてなりません。 質問者さまをはじめご親族は、考えに考えて今回の選択をなさったのでしょうが、スタッフは、なんといっても、かなり長い時間、お母様の生の姿、表情に触れています。 誤飲がおおくてスタッフにも迷惑なのでは、と、ご親族がおもわれても、スタッフとしては、誤飲のケアなどについてはそれなりの知識とノウハウがあり、フォローする気持ちも用意もある、そしてなによりも、そういうリスクを考えても、食事をなさるときの患者さんの表情や反応を大事におもわれている可能性もあります。 胃ろうを選択された際の理由がスタッフへの配慮だなどといわれたら、「なら、あの人から食べることをうばってしまったのは自分たちなのか」とつらい気持ちになるのは人情でしょう。 それなら、誤飲のフォローくらいさせていただきます、とおもう方がいても不思議ではないかとおもいます。 …ただ、思いはともかく、現実の危険はあります。 今一度、その失言の方へ、真意をおききしてみてはいかがですか? できれば、お医者様が同席してくだされば一番です。 サービス業のスタッフにとって、利用者の方から誤解をうけることほどつらいことはないです。 「いつもよくしてもらってる」とおもわれるようなスタッフさんなら、誤解はないようにしたいですよね?
お礼
妹の話ですと 最近入られたような印象の人で あまり見たことのない方だったということでした。 その分率直だったのかもしれません。 上手な形で聞いてみたいと思います。 ありがとうございました。
施設側言っていけない事言いましたね、預かる以上は絶対言ってはいけない言葉です。 当然、介護現場では危機迫る日常ですが、言わない事がである禁句その物です、嫌がる当然認知症も出ている高齢者は本能が成すままです嫌がる子どもと同様です、そこをどう対処するかがプロの腕の見せ所です。 その施設評判悪く有りませんか、介護保険など施設幾らでも有るから評判の施設を探しだし変えてみる事も大切です。 営利で仕事する施設多いですよ、人道的な扱いをしてくれる施設を探してあげる事がお母さん自身の尊厳にも関わると思います。 儲けてなんぼの施設多いですよ・・・
お礼
その施設は評判は悪くないと思います。 たまにしか行けませんが 職員の方も皆さん感じがいいように受け取れました。 その分ショックでした。 ご回答ありがとうございました。
- silver55
- ベストアンサー率22% (8/36)
No5に回答した者です。 続けての発言申し訳ありません。 胃ろうをやめることが出来る・・・の発言ですが、私の体験からの発言ですので、もしも無責任だと不快に感じられましたら、申し訳ありません。 胃ろうは命を守る大切なもの・・・とは理解しているつもりですが、祖父のこともあり少し感情のままに書いてしまいました。
お礼
気にして頂きましてありがとうございます。 不快に思うことはありません。 どうもありがとうございました。
- silver55
- ベストアンサー率22% (8/36)
つらい決断をなさったのですね。 私も祖父が入院した際、認知症と食事を取りたがらないという事から、胃ろうをすすめられ、胃ろうにしました。歯も全部自分の歯だったので、食事さえ摂ることが出来れば・・・というのはあったのですが。 その職員のかたの発言は、配慮が足りなさ過ぎると思います。私たちも祖父がとても大切でした。胃ろうをするにしても、何にしても、80を超えた身体です。少しでも長生きしてもらうが為の苦渋の決断です。きっと、QPmamaさんも考えに考え抜いての決断だったと思います。 強く抗議したいところですが、前のかたもおっしゃっているようにお母様がまだ施設にいらっしゃる場合は中々出来ませんよね。けれど、その職員のかたの「私なら親には・・・」という発言はとてつもなく腹立たしいです。匿名でお手紙を施設に送るという手もありますが・・・。 確かに、認知症の方とのふれあいはとても大変だと思います。私の場合は温和だった祖父がいきなり物を投げたり怒鳴ったりと、驚く事が多々ありましたし、一番祖父のそばにいる祖母も出かける事等できないでストレスが溜まっていました。けれど、施設のかたは『プロ』です。もちろん、ストレスも溜まることもあるでしょうし、体調が悪いときもあるでしょう。けれど、それで施設に入っているかたの家族にあたるのは・・・同じ職員にならまだしも。 胃ろうをなさるときに、手引きみたいなものを頂きませんでしたか?確か胃ろうはやめることができるはずです。可能ならば、選択肢の一つしてみてはいかがでしょうか。 お母様やQPmamaさんにとって一番いい環境が整いますよう、お祈りしております。
お礼
説明が足りなかったのですが 母は認知症ではなく脊髄の病気で 徐々に機能が奪われていってます。 それだけに自分がどんな状況かをわかっているといった 本当に見ていて辛い状態です。 かわいそうになります。 胃ろうをやめることはできるのかもしれませんが 正直こちらから施設のほうに申し出ることは 躊躇します。 大変なこともわかりますし、 肺炎等になったときの心配についても説明されましたので・・・ 強く言う事はできないにしても なんらかの形でわかってもらえればというのが 今の気持ちです。 ご丁寧にありがとうございました。
- ichigo-3
- ベストアンサー率10% (21/200)
はじめまして、看護師している者です。 胃ろうは本人の命を守る(=長生きしてもらう)ためですから 私も質問者様の立場でしたら、同じ選択をします。 (現に祖父、叔母には胃ろうが入ってます) ただ、職員の発言は絶対に許せませんし 同時に恥ずかしいし情けなく思います。 妹さんにもお辛い思いさせてしまって、本当に申し訳ありません。 施設の管理者に申し出てはいかがでしょうか。 苦情という形では無く「このように言われて戸惑っている」と。
お礼
母は耳は聞こえているようなので その言葉も聞こえていたのではないか? というのが一番気になるところです。 正直何らかの形で伝えたいと思いますが ご回答者様の 「戸惑っている」と言い方は穏やかでいいなと思いました。 ご丁寧にありがとうござます。 参考になりました。
- takoyaki1966
- ベストアンサー率34% (556/1619)
辛くて切なくて、読んで私も思わず涙が出そうになりました。 いつもよくしていただいている方からの言葉なら、尚の事つらいですね。 全くの推測ですが、 悪意は無いと思いたいです。 介護などのお仕事は、意欲があっても相当にストレスの強いお仕事だと思います。 他の方の様子を見ていても、介護しているお年寄りからの暴力やわがままや理不尽な言いがかりなど、認知症という病気のせいだと頭では分かっていても、介護しているスタッフさんが「何でこんな目に…」という場面も。 そんなストレスを、つい、たまたま、関係のない、そこにいた妹さんに、ぶつけてしまった、ってことはないでしょうか。 だからと言って許されることではないというか、無神経な言葉ですが、相手も人間、いろんな感情と戦ってお仕事をされているのかもしれません。 どうか、ご自分達の愛情に自信を持って、たった一言の他の方の言葉に、あまり引きずられないで下さい。 その言葉の意味やより良い方法について、相手の方に確認とか話し合い、は私ならしないほうが良いように思います。
お礼
私も悪意があったとは思いたくないのです。 それだけに悲しい気持ちになり どう持っていったらいいのかと悩んで ここにきました。 毎日いろんな入居者と接しているわけですから その方も相当なストレスもあるのだろうと推察します。 この先の事もあるので引きずりたくは無いと思います。 ご丁寧ありがとうございました。
こんばんは。 文章を読んでいるだけなのにすごーく腹がたちました。 悪気がなければ何を言ってもいいのですか?私はそう発言したのが職員ではなく友人だったとしても許せません。ましてや相手は介護病院の職員、言わばプロの方です。そのような発言をすると言う事は職員失格と言っても過言ではありません。今後同じ様に嫌な目に合う人を阻止するためにも、病院側に強く抗議した方がよいですよ!!と言いたい所ですが、そのせいでお母様がヒドい扱いを受けたら、と思うとなかなかそうも行きませんよね。妹さんのいうように他の方法があるのか、その方ならどうするのか、を聞いて、その人自らが反省してもらうようにするしかないように思います。 それからどう気持ちを収めたらよいか?という大事な質問には残念ながらよいアドバイスはできません。一度そう言われてしまった事に対して、その馬鹿職員が謝罪しようがクビになろうが、QPmamaさんの気持ちは収まることはないような気がします。ただ私はもし今回何も処置をせず誤飲でお母様の状態が悪化すれば、それはそれでとても悔やまれると思うのです。病気になって見送る側の方は何を選択しても後悔しがちなものだと思います。私の両親はまだ元気ですが、私の母は祖母(母にとっては母)が亡くなってから、自分にはもっと何かできる事があったのではないか?と時々口にします。私も母が病気になり亡くなったらやはり同じ事を思うでしょう。でもそれは送る側が必ず背負うものではないでしょうか?そしてそう思う事自体が親を大事に思っていた証なのではないでしょうか?今ひとつひとつの選択を精一杯考えて最善の策をとっているのであれば、それは最善の策なのではないでしょうか? QPmamaさんと妹さんの気持ちが分かるので思うまま書いてしまいました。あまり参考にならない回答ですみません。
お礼
確かに背中合わせなんです。 少しでも永く・・・と思って胃ろうを選んだのですが 誤飲さえなければ食べる楽しみくらい残してやっても それならばその方を優先させた方がいいのかなとも 思ったりもします。 でも何かあったらやっぱり・・・と後悔もするのでしょうね。 こちらの言い方や先方の受け取り方次第で 何か行き違いがあって 母に何かあったらイヤだと思うのも 辛いものですよね。。。 色々とご丁寧にありがとうございました。
- lovemusubi
- ベストアンサー率0% (0/1)
こんにちわ、はじめまして。 私は施設で看護師をしています。 誤嚥がひどいと、肺炎のリスクが高く、命にかかわる事も多い事から、胃ろうにすることは本人の命を守る事でもあります。 職員の態度に関しては、家族の気持ちを考えないひどい態度だと思います。 施設の職員の手を煩わせる、という事より、お母様の身体の事を考えてその選択をしたのですよね。 口から食べることの幸せもあるのですが、むせこみがひどい方になると、どちらがいいとは言えません。 胃ろうになっても、棒付のアメなんかはどうでしょう?お母様のストレスが軽くなるといいのですが。
お礼
何かかまなくても飲み込めるような物を 少しでも口に入れさせたい 何か味がわかるものをとは常々思ってました。 棒つきのアメというのは思いもつきませんでした。 職員の方に伺ってやってみたいなと思いました。 早々にご回答頂きましてありがとうございました。
お礼
そうですね。 私たちの覚悟や懐の狭さもあるかもしれません。 お世話になっているという気持ちに 変わりはありませんので 聞き方を賢く考えたいと思います。 ありがとうございました。