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灯油は、夏の暑さで自然発火しますか?
ファンヒーターをそろそろ屋根裏部屋にしまおうと思います。 灯油が使い切らずに残っていますが、そのままにしようと思います。 そこで質問ですが、屋根裏部屋は、夏はとんでもない暑さになります。 よって、灯油が自然発火するのではと不安です。 ぜんぜん問題なければよいのですが? よろしくお願いします。
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灯油の引火点は40℃ですが、発火点は250℃~位だそうです。 屋根裏が250℃に達しなければ、まず問題は無いようです。 ただ、内部が腐食するのではないかと思いますので空焚きになるまで使い切った方が良いと思います。
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- hallis
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自然発火以前に灯油の劣化(変質)によるファンヒータのダメージを考えると、そのまま収納してしまう事は避けた方が良いですよ。 そのまま収納しておいて来シーズン使おうと点火してみると燃焼不良で黒煙ムンムンとかろくな事ありません。 灯油購入先に持っていけばたいてい無料で廃棄してくれます。
お礼
ありがとうございます。 確かに来年度が不安なので使い切ります。
- denbee
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灯油の引火点は約50℃だそうですので、そこまで気温が上がる可能性があるのなら避けた方が無難です。 (日本でそこまで気温が上がることはまずないでしょうが) それよりも、灯油を入れっぱなしだと灯油自体が劣化してしまい、 ファンヒーターによくありません。 (昔それをやって温風口から盛大に火を噴いたことがあります) 面倒でも使い切ってから片づけることをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。 機械にやばそうなので使い切ります。
- kobachan-p
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自然発火はしません。 が、気化して、火の気が有れば火は点きます。 なるべく涼しい場所で保管したほうが無難でしょう。
お礼
ありがとうございます。 気化という問題がありましたね。 使い切ります。
お礼
ありがとうございます。 問題なさそうですが腐食はちょっと困るので使い切ります。