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- prinmint
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回答No.5
洋画なんですけど…「娼婦ベロニカ」っていうビデオがあって私も見ました。普通にビデオショップでレンタルできると思います。表面的なものではなく、ちゃんと奥深いところまで描いた内容なので、オススメできます！
noname#6144
回答No.4
津村節子の「石の蝶」（集英社文庫） 昭和初期の吉原で娼婦として生きた少女の屈辱と絶望の日々を描いた、とても哀しい物語です。援助交際なんかやってるお気楽な女子高生に読ませてやりたいよ、まったく。 また自主的にコールガール、というのかな街角に立って客を引いていた、あの有名な東京電力のＯＬの事件を佐野眞一が克明に描いたドキュメント「東電ＯＬ殺人事件」（新潮社）も都会に生きる一人の女性がいかにして娼婦へと落ちて行ったか、女性の裏の生活ぶりがわかって興味深いです。 女性は誰でも娼婦になれるのか？ なかなか面白い議題ですね。
- anan7015
- ベストアンサー率41% (443/1063)
回答No.3
こんにちは。 娼婦、というとこれしか思いつきませんでした。 「椿姫」 デュマ作 http://www.slis.keio.ac.jp/~azusa2/dumas.html 昔読んで結構悲しかった記憶があります。 参考までに。
- skanginavia
- ベストアンサー率16% (5/30)
回答No.2
朝日新聞社から出ている 兼松佐和子さんのルポルタージュ 「閉じられた履歴書 性を売る女達の３０年間」が くわしく書かれています。心理・売買春に付随する事態なども 多く書かれていますので参考になるかと。
- 0121tatsumi
- ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.1
最近のものはよく分かりませんが、やっぱり吉行淳之介でしょう。「砂の上の植物群」、「技巧的生活」、「夕暮まで」など多数が文庫本になってます。
質問者
お礼
貴重なご意見ありがとうございます
お礼
アドバイスありがとうございます