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余命僅かの奥さんが、娼婦を後妻に雇う洋画
こんにちは。いつもお世話になっています。 最近、突然子供の頃観た映画を思い出して、もう1回ちゃんと観たいのですが、タイトルがわかりません。 10年近く前にテレビ放送で観た洋画(単発ドラマかも)です。断片的な事しか思い出せませんが、「もしかしたらこれ?」というのがありましたら教えて下さい。 ★農場か牧場のような所に住む夫婦が主役 ★納屋か馬小屋がある家 ★奥さんが重病で余命いくばくもない ★奥さんが街で若い娼婦を後妻に雇う ★↑自分の死後は旦那をよろしく。と頼む ★最初はあきれていた旦那も次第に娼婦にひかれる ★旦那が娼婦の寝室に行った時奥さんが泣く ★奥さんの危篤の場面で旦那と娼婦が泣く
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こんばんわ 最近、ケーブルTVでやってました!!! といっても私は時間の都合で見逃してしまったのですが、 ケーブルTVのガイドブックに、写真とあらすじが載っていたので以下の作品で間違いないと思います。 タイトル「愛妻が遺した妻」 あらすじ 家族の為に後妻を見つける余命わずかの妻の姿を描く。がんに冒されたエイミーは、自分の亡き後に家族と農場を守るため、娼婦あがりのパールを後妻として招く。 監督 ピーター・ワーナー 出演 リー・トンプソン ファラ・フォーセット
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「愛妻が遺した妻」です。テレビ映画です。 私の中で生涯忘れられない映画の一つです。 はじめて見たとき「こんないい映画だったらビデオに撮っておくんだった。」と悔やんでいたところ、再放送があり、しっかり録画しています。 開拓時代と思われる貧しい時代のアメリカで、妻が余命いくばくもない時、ベッドの上で形見分けをするシーンが好きです。 後妻となる娼婦に「私のウェディングドレスをあげるわ。」というところと、「ドレス二着分の布があるからそれもあげる。」 というところが特に好き。 ドレスといっても、たぶんパーティドレスとかではなく、普段着のロングスカートのワンピースが仕立てられるだけの綿の布のことではないかと思うのですが、あの時代はそういうものすらも形見となるような貴重なものだったのではないかと思うのです。 なかなか死なない妻に「あなた死なないじゃないの!」と怒って、娼婦が泥だらけの畑の中を、ドレスの裾を引きずりながら歩いていくシーンも印象深かったです。 あぁ…いくらでも語れる…。
お礼
回答ありがとうございます。再放送、録画できて良かったですね。私もぜひ、レンタル屋さんを探しまわろうと思います。 なにぶん子供だったので、「自分で他の女をつれてくるなんて、奥さんは旦那さんのこと嫌いなの?」をいう印象しか残りませんでしたが・・・。 一緒にテレビを観ていた母が、奥さんの危篤の場面で泣いた事を先日急に思い出しました。 私もあの頃よりはだいぶオトナになりましたので、今なら「奥さんは本当に旦那さんの事を愛していて、とても心配だったんだ」と感じると思います。
補足
sirotibikoさん、blackrubyさん、教えていただいて本当にありがとうございました。長年ひっかかっていた小骨がとれました(^.^) さっき「愛妻が遺した妻」で検索をかけたのですが、96年にNHKで放送されたようですね。「ロボコップ」や「チャーリーズエンジェル」が出演していたんですねぇ。ぜひ、もう一度観たい作品です。
書き忘れたので追記です。 1994年のアメリカ映画です。 そんなに泣ける映画なら見れば良かった!!! 惜しい事をしました。
お礼
わざわざ私の為に調べていただいて、本当にありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 すごいですね!見逃したのに、あらすじだけでタイトルがわかっちゃうんですか(+_+)!? 出演者もタイトルもわからなくて、私には調べようがありませんでした。ここに質問を載せて本当に良かったです。あとは、近所のレンタル店に置いてあるかどうかが最大の難点ですね(^^ゞ