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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電場を積分することによる電位の求め方。)
電位の求め方と積分の上下の条件
このQ&Aのポイント
- 電場を積分することにより、電位差を求めることができます。
- 電位の定義に基づいて、電場を積分する式を立てます。
- 積分の上限がaで、下限がbになる理由について考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
電位の基準位置を何処にするかというだけのことでしょう。電磁気学の電位の定義では、無限遠点の電位をゼロとして、そこから、電界(私は学者ではなく技術者なので電場ではなく電界を使います)に逆らって電荷を運ぶに要するエネルギーを電荷量で割った値を電位と定義していることが多いと思います。その場合の積分範囲は、∞からaまでというように書かれます。したがって、a点よりもb点のほうが∞側に近いので、積分範囲はbからaとなるのでしょう。
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- Denkigishi
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回答No.2
>∫の上がaで下がbの時は、積分範囲がbからaという意味合いになるのでしょうか? その通りです。
お礼
回答ありがとうございます。 …すみません。とても基本的なこと(数学の)を聞いてもいいでしょうか? 積分範囲なのですが、∫の上がaで下がbの時は、積分範囲がbからaという意味合いになるのでしょうか? 逆に言うと、積分範囲がbからa(積分の足していくイメージの原点がbでaに向かって足していく、という意味合い?)の時は∫の上がa下がbとなるのでしょうか? 数学を数学ででしか扱ったことがないので、実際に使う場面になり、かなり頭が混乱しています。。。 よろしくお願いします。