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サイドビジネス宣伝の爆発的増加のわけ
HP宣伝ページ、宣伝メールなど最近の全体の傾向を見ると、なにやらサイドビジネスで大もうけというようなことをひたすら誇張するかのような傾向が見られます。 何故このようにサイドビジネスの魅力が誇張宣伝され続けているのでしょうか? 確かに独立してある程度の収入があるという事に魅力を感じない人がいないわけではないと思いますが。 従属的に仕事をするのが嫌→独立的に仕事をしたいと思う→サイドビジネスは大変魅力的という寸法なんでしょうか? 詳しい方よろしくおねがいします。
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こんばんわ。 多いですね最近。 メールのスポンサーは金貸しや、在宅仕事がほとんどといっていいようです。 サイドビジネスっていっても、大変な作業ならだれもやらないし、せいぜいホームページ作成程度ならできそうだと思うでしょう。 でも、実際始めようとすると「XXの資格がないとだめ」「○○のセットを購入する必要がある」とか言って、結局散在させられるんですよ。 そんなにホームページ作ってどうすんの、って突っ込みたくなります。(^-^) 需要がなくても、登録させたり機材を買わせることでお金になるからやっているのでしょうね。 サイドビジネスで本業以上に稼げるなんて考えたらだめですよ。
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- ichigo2002
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回答No.1
サイドビジネスをやっているわけではありませんが、サラリーマンの心境としては、仰るとおり、「従属的に仕事をするのが嫌→独立的に仕事をしたいと思う→サイドビジネスは大変魅力的」と映るようです。