- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最先端(?)の研究所で外国人が働くこと)
最先端の研究所で外国人が働くこと
このQ&Aのポイント
- 世界の14ヶ国語で発行されている、「にっぽにあ」という雑誌の43号に鉄道総合技術研究所で働く二人の中国人女性の記事が載っていました。
- 元公安調査庁の菅沼氏が日本はスパイ天国(スパイ行為がいとも簡単に出来る)であると言っていますが、このような研究所にあらゆる最先端技術を渇望している中国人がいてもいいのかと疑問に思いました。
- 中国は鉄道網を発達させるのに、日独(仏)を天秤にかけながら、受注に絡めてそれぞれから最大限の技術協力を得ようと奔走しているように見受けられるのですが...。台湾のようには徹底できないと思いますが、日本の新幹線或いはそのノウハウを売り込むための一環として中国人を雇い入れているのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
お礼
なるほどよく分かりました。 確かに日本の航空機産業を見ても、戦後の製造資料の没収、廃棄から始まり、空白の何十年間を経て、70年代(?)に続き今まさに二度目の復活の兆しを見せているのを鑑みても、一朝一夕にはできない技術の積み重ねがいかに重要かよく分かります。 どうもありがとうございました。