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中国の高鉄列車は日本製なのだろうか。

中国の高速鉄道は日本やドイツなど多くの国の技術の寄せ集め。何が原因か解明するのは 容易ではないだろう」と話す。 国内外の鉄道に詳しい ... 運行システムに不備があった のは事実だが、日本製の車両が脆弱だったのではないかという懸念もある。 .... むかし 石炭を運ぶ列車から長い棒で石炭を叩き落として盗む集団がいたそうだが、もちろん走っ てる列車からw そんな中国で安全な高速鉄道て可能なのだろうか ..

みんなの回答

  • stc2
  • ベストアンサー率15% (59/381)
回答No.2

簡単に説明すると、日本製やドイツ製のプラモデルを、素人の中国人がカスタマイズして作り、中国製と偽ったという感じでしょうか。 技術の無い中国人が組み立てたのだから、事故が起こって当たり前なんですよ。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

中国政府がこれまで主張し続けてきたところによれば、  日本から基礎技術は買ったが、全面改良を加え、日本の列車を越えるものを自力で作って走らせている、 (だから中国が特許を取得するのは正当なことだ)ということですので、実際に走っていた車両は、中国が、中国の技術を使って、中国国内で作った車体のはずです。  つまり、追突したのは日本製ではない、ことになります。  また、南京大虐殺事件では、あの時代の南京住人数よりも多い30万人がコロされたと非難されていますが、あれが日本製の車両なら、35000人くらい亡くなったことになって、大非難が日本に寄せられたのではないかと想像されます。  しかし、実際には35人しか亡くなっていません。また、乗客人数から死亡者と負傷者の数を引くと、ほとんどの乗客が無傷で生きていらっしゃる計算になります。  その点からも、あの車両は全然脆弱ではなく、日本製でないことは確実と思います。  さらに、追突した側の列車(日本の技術がベースになった車両)が脆弱ではなく、異常に頑強だったとしたらどうなったでしょう?  前の「追突された側の車両」を押しつぶしていたか、はね飛ばして落下させていただけのことではないでしょうか。  日本の車は、エンジンボックス部分が壊れてショックを吸収し、中の人間を守るようになっています。つまりわざと壊れやすい部分を作っておくんですね。  強すぎれば、他の部分に被害が及ぶダケです。

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