• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論語の一節)

剛毅木訥と唯我と爾と是れ有る-論語の一節について

このQ&Aのポイント
  • 論語には剛毅木訥という言葉があります。これはめったなことは言わない人を表しています。
  • また、論語には唯我と爾と是れ有るという言葉もあります。これは身体をわきまえた人、必要以上はしない人を表しています。
  • しかし、現代社会では言いたい放題の人々が多く、自己中心的な行動が蔓延しています。このような時代に生きることは難しいと感じます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#58692
noname#58692
回答No.1

>上記の人をどお思いますか? 2.が抜けてますね。 争わず。とは、価値観においても、他人の言に惑わされない。 と言うのがあると思うのですが、いかがでしょう。 他人のことなど、本質のところでは誰にもわからない。 逆に言えば、他人から何を言われようが、 『何もわからない人が、訳もわからず何をいおうが気にならない』 ということになります。 自分がある人。物事の本質がわかっている人は そんな世俗のことも聞き流して飄々とできる人ともいえるかもしれません。 >また、関わりたいですか? 個人的には儒教より道教に惹かれます。 儒教は為政者、権力者のための教え。 道教は庶民、一般人のための教えですから。 権力志向のある人には関わりあいたくありません。

mi-dog
質問者

お礼

顔回はいつも、勉強してました。 不平もいわず、身体を弁え行動してた?と聞きます。 先生は、先をたたれて、悔しがったといいます。 そうなりたいです。

mi-dog
質問者

補足

権力を持ったとしても、怖いと思ってます。 人の、生き死にに関わるからです。 自分ごとですが、コストカットをしていた為、自分を律して、ある時点で身を引いた事もあります。 諸刃の剣だと思ってます。 ただ、精進するという事で、いろいろ読んでました。 性格上、顔回に似てそうだったので。 精進するということで。

関連するQ&A