就職活動中の彼について

質問

付き合って1年の彼は大学院の修士2年で今就職活動をしています。
忙しいのと精神的に余裕が無いとのことで週一回あったデートと毎日していた連絡をほとんどしなくなりました。

大抵私からメールしたりすることがほとんどで、この間4日か5日ぶりくらいに連絡したらのどが痛いとだるそうに電話に出て、最近どう？みたいな話をして私がしんどいと言うとどうしたの？と聞いてくれたとこまでは良いのですが、

学校がしんどいと言うと、
○○(私)は何でもそうだもんな。思い通りにならないと面倒臭くなるんでしょ、協調しろ、なんでも思い通りになるわけねえだろと言われて、いままでだったら絶対こんなに厳しく言わないで笑わせてくれたり優しくアドバイスしてくれてたのでびっくりして黙っていると、何も言わないの、電話代勿体ないよと言われました。

そっちはどう？と言うと人に振らないのと言われました。厳しくなったねと言うと甘やかしてほしいの？俺だってやっていけないよみたいに言われてしまって、
話せなくなり次会ったときに言うねと電話を切りました。
その後も何日か空いて私からメールしたのですが、すぐ終わってしまいました。

素っ気なくされて彼はもう私のことは好きでなくなったのか、他に好きな女の子でもできたのではと心配してしまうのですが、就職活動中は仕方無いのでしょうか。。。？
私は彼に何をしてあげるのが良いと思いますか？それとも彼が落ち着くまで連絡など控えたほうが良いのでしょうか？

回答No.3

mocching · ベストアンサー

私も（女ですが、）修士２年で就活中です…！

たしかに修士の就活はキツいです。
学校も、学部生のように休めませんし、修論の準備も始めなければなりません。
修士までいくと、年齢も年齢なので、これが新卒採用のラストチャンスだ……という焦りもあると思います。

また、これは就活生なら誰でもそうだと思うのですが、やっぱり就活は人から「心の余裕」を奪います。
私も就活が上手くいってなかった時期は、同居する家族に当たり散らしてました；

私の元彼が就活中などは、結局年明けから４月まで一度も会えませんでしたww
電話やメールをしても、質問者さんのようなやりとりばかり。
別れの危機でした。
私の女友だちからも、彼氏が就活中に、別れの危機を迎えた話を度々聞きます。
一概には言えないかもしれませんが……私個人的には、男は就活だけにイッパイイッパイになりがちである、と思ってます。
いくつかの物事を、同時進行的にこなすことができない特徴がある人か多いと思います。
女の子のように、器用に様々なことに対応できないのだと思います。

だからと言って、男は就活中、彼女に対して失礼な態度をとっても良い、という理由にはなりませんが。。。

でも、たぶん諦めるしかないです！
大抵の男ってそういうもんなのだと思います。
そうじゃない人ももちろんいると思いますが、それでもやっぱり彼がいいなら、諦めて、就活が終わるまでは怒りを秘めておいた方が懸命だと思います。

いくら怒れても、その想いを今の彼にぶつけようものなら、たぶん破滅に向かうだけです。

忍耐あるのみです！

回答No.2

tsoamcohki

就職活動は本当に辛いです。体力的にも精神的にもかなり追いつめられます。鬱に近い状態にまでなった人が私の知り合いの中にもいます。

彼氏さんの質問者様への返答に関しては、就職活動でのイライラや疲れからいつもの様な返しができなかったのでしょう。彼氏さんからしたら、癒しの電話かと思ったら愚痴を聞かされた、という感じがあったかもしれません。
今はなるべく質問者様自身の悩みは別の友達などに聞いてもらうようにし、彼氏さんに対してはサポートにまわるのが良いかと思います。サポートと言っても愚痴を聞いてあげる程度しかないと思いますが。あとは、彼氏さんが一人暮らしならご飯を作って持って行ってあげるとか。でも、長居は無用。もしやるのならあくまで届けてすぐ帰るぐらいの気持ちでね。
でも、もしかした彼氏さんはそれすら煩わしいと思ってしまうかもしれません。それぐらい大変なんです、就職活動って。だから、彼氏さんの様子や反応を見て、できるだけ臨機応変に対応してみてください。
彼氏さんの気持ちが離れて行っているというのではなく、今は質問者様の事を考える余裕がないという事だと思います。つまり、他の女の子のことだって考えてる余裕ないはずです。

回答No.1

Butz

こんばんわ★
彼とてもしんどいと思いますよ。
もし理系のマスターだったら仕方ないかもしれないですね。
勉強に修論なおかつ就活ですからね。
マスターの場合１年秋には内定決まってる場合もありますから、
今はつらい時期なんでしょう。
就活終わったら気持ちが楽になると言いますから、
今はそっとしてあげとけばいいと思いますよ。