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死別と離婚
はじめまして 配偶者にとって、これから先の人生死別と離婚では どちらが相手にとって良いのでしょうか?遺族年金の事等調べてますが いまいち良くわかりません。一応定期保険加入してます。 変な質問ですが、よろしくお願いします。
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- genji5555
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横レスかも知れませんが、死別は選択できない以上、離婚と比較する事自体無理がないですか? 私は、家内をガンで亡くしましたが(30台はじめです)この質問自体ナンセンスかつ、知る必要も 理解できるものでもないでしょう?悲しんでいる人や、悩んでいる人を不快にするだけの質問です。
子ども福祉関係なら、死別です。 質問に書かれて居る様に遺族年金・生命保険など保障は歴然と確保出来ています。 しかし、離婚は生きて以上養育費の支払い問題(生きた親が自分の稼ぎから確保するし支払う義務意識)の支払いモラルがない親では絶望視です。 母子家庭の児童扶養手当も減額傾向で先が見えないなど、離別は損です、所得制限など、満額は出ないし、養育費は所得加算など母親の就労意識改革で、5年限定など条件付きでしか貰えない、そこで親への扶養意識から養育費を確保して貰う意味で強制執行を付けるなど、子どもの扶養確保で法で守る様にここ最近変化しつつありますが、そこは親の意識レベルと有るわけですが、大方踏み倒しです。 そこで、ワーキングプアに母子家庭(離婚が入るからくりです) 遺族年金は国が保証してくれる一定年齢まで前提保障です。(金額が全く事なる金額提示が違い、ケース死亡時に親に所得で決まるなど厚生年金では、ただし高校卒業年度で打ち切り、国民年金は子ども一人で100万超は出たはずその他子どもが居れば加算有り支給年齢は厚生年金同様高校卒まで支給と記憶) 同じ離別なら、死んで貰う方が良いに決まります。 しかし、これは世間一般で言う社会保障関連の範疇です、個々のメンタル面は度外視で書いていますので、その点はご配慮を・・・
- markosan
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私は、死別じゃないと困ります。 あなた自殺するつもりですか?