自分の弱さから逃げ、相手を責めると罰が当たる諺

質問

いつもお世話になっております。

表題の通りですが、自分の弱さから逃げるために、相手を攻撃する度につらくなる諺は、どのような諺があるのでしょうか。

私の考えでは…
「身から出た錆」
さらに、それを繰り返すと、自ら「泣きっ面に蜂」
だと思います。

以上、御回答よろしくお願いいたします。

回答No.3

bananasand · ベストアンサー

因果広報
噛み殺した犬は噛み殺される
悪事、身にとまる
悪事、身に返る
自業自得
天に唾きす

など・・でしょうか

回答No.2

lirakko3g

『人を呪わば穴二つ』

回答No.1

jo-zen

「身自ら厚くして薄く人を責むれば則ち怨みに遠ざかる」（み、みずからあつくして、うすくひとをせむれば、すなわち、うらみにとおざかる）

人は自己を責める場合厳しく、他人を責める場合は寛大であれば、恨みを受けることが少ない、という意味ですが、（裏返しに考えれば）表題の意味になります。