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後期高齢制度について
お世話様です。 後期高齢者医療制度の年金天引きが始まりましたが、そこで質問です。 私の父は現在72才です。後期高齢は75才からだと聞きましたが、なぜ、72才で、天引きされるのですか。確かに、年金から天引きされているようで、手取り額が、減っていました。また、保険証は国民健康保険のままなのですか。75才到達時はまた、保険証が変わるのですか?父も高齢ゆえ、市役所からどんな文書が来ているかもよく分からない状態です。 お分りになる方ご教示下さい。
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私の父も、該当しないと思っていたら、その書類(保険証には後で気づきました。危なく捨てるところでした)がきてびっくりして市役所へ問い合わせました。 すると耳が不自由な障害者なので、65歳以上の障害者は自動的にそれに該当するらしいのです。なので、社会保険であるにも関わらず、何の手続きもしないまま、それになってしまいました。 詳しく聞くと、社会保険の方がお得だったので、市役所に適用除外申請をだし、社会保険事務所にも何とか言う書類を出して元に戻してもらいました。 お得になる処理を自動的にするならまだしも、不利になる処理を、特に障害者は健常者より早く年金から天引きしてやろう!という対応に腹が立った次第です。 すみません。脱線しましたが、 まずは、「何で?」と市役所等に問い合わせましょう! 分からないことはバシバシ質問しないといつの間にか不利になってむしりとられます。自己防衛が大事です!! 間違っているかもしれないですし。 恥ずかしがらずに、私達の税金で養ってもらっている役場職員なんだからバンバン働かせましょう!元は取らないと損です!
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普通は75歳からですが、広域連合(保険者)が障害認定を認めれば65歳からになります。 この場合は後期高齢者医療制度の保険証が来ているはずです。 障害をお持ちでない場合は後期期高齢者医療制度の関係で引かれたのではないと思います。 年金額の関係で介護保険の天引きも変わります。