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ホワイトパールのぼかし塗装

こんばんは。 ホワイトパールの旧ステップワゴンスパーダのリアゲートのガーニッシュとリアゲートの境界の塗装が剥がれたのでクレーム対応で補修してもらうのですがリアゲートを一枚塗りではなく、ぼかし塗装でやると言ってるのですがホワイトパールのぼかし塗装は難易度が高く旧塗膜との境が変色して塗ったのがわかるからやめたほうがいいと知り合いが言っていたのですが本当でしょうか? 教えて下さい。

みんなの回答

  • enyo-r
  • ベストアンサー率21% (191/892)
回答No.2

みなさん解ってないようですが 新車では たいした塗装はしてないですから信用しないことです 板金塗装屋さんの塗装はアンダーコートから 新車の何倍も良い材料を使っています それも新車のような機械の超薄々電着塗装ラインではなく 一台一台ハンドメイドです 新車の塗装が安い色をテキトウに塗っているので 高級な塗料をしっかり塗る塗装屋さんですので 色を合わせるのが大変なんだそうです 特に現在は10年位前から始まっている新車の塗料の水性化に伴い (ボディも熱により変形するため焼き付けもいいかげん) 板金塗装屋さんでも従来の"最強塗料2K"から水性塗料に 代わって来ているので微妙な時期ですね~ 最強の塗料2Kをまだ使っている工場をさがせ!!笑 http://www.aiwa-c.co.jp/shopping/DIAMONT.html

  • yasubee337
  • ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.1

淡色系メタリック、特にホワイトパールは塗装工程が増えることもあり、色あわせが非常に難しいです。特に車両の保管状況によって塗膜が焼けていたりするので一筋縄ではいかないようです。 しかし、一部補修だけで済むのにわざわざメーカーの工場で塗られた健全な塗装まで傷つけてしまうのはどうかと思います。メーカー以外の街工場では絶対にメーカーレベルの塗装は出来ません。膜厚管理、ゴミ・埃の噛み、焼付け温度、全てにおいて異なっています。更に言えばメーカー塗装は一番重要な下塗りがしっかりしているという事です。カチオン電着塗装ですから…。 自動車の塗装で重要なのは美観ですが、一番大事なことは鉄板を錆させないという事です。メーカーで施した健全な塗装を殺してまで美観に拘るか、本質を重視して部分補修を選ぶかは質問者さん次第です。 ちなみに私はこういう事を書いているので後者を選択します(しています)。