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ディーラーでクレーム対応でやってもらった、塗装の補修のやり直しについて
パールホワイト(3コートパール)の車にのっています。 新車で購入して現在二年目でまもなく三年目に入ります。 先日、フューエルリッドの扉の内側の給油口の周囲のシーラーに亀裂が見つかり、ディーラーにて相談したところ一応補修した方がよいとの回答がありクレーム扱いで補修してもらいました。 ここまではよかったんですが・・・。 補修の内容は、シーラーを直して塗装するというものだったのですが、フューエルリッドの内側に対して塗装を行ったものが、思ったより広大に塗られておりぼかしの境目がボデー表面のフューエルリッドのプレスライン上に見える位置にされてしまったため、外から境目がわかる状態になってしまいました。 やり直してもらうことも考えましたが、リアフェンダーの再塗装部分が増えることで耐久性が落ちたり、さらに状況が悪化してしまうことが気になり躊躇しています。 ディーラー側はよくしてくれており、いつでもやり直しますよと言ってくれています。 このまま、新車の塗装を一部再塗装されることを覚悟の上で再度補修をお願いするか、新車の塗装を大事にしてあきらめて我慢するか、コンパウンドで落として境目を陰になる部分に持って行って隠してしまうか、迷っています。 ここを見ていらっしゃる皆さんはどう思われますか? 意見をお聞きしたいのですが・・・。
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お礼
>境目が目立つ=駄目じゃないですか 笑 ホント、「駄目なんです」全くその通りです。 プロの仕事という意味でとらえれば当然駄目でしょうね。 毎日気になってみてますが、フューエルリッドのプレスラインの内側全体の塗装がほぼすべてに渡って荒い・・・というのが現状です。 とても良くしてもらっているので納得して納めようかと思いましたが、後々のためにもディーラさんには悪いですがちゃんとしてもらった方が良さそうですね。 1.今回塗られた範囲以上には絶対に塗らない 2.1の条件を満たした上境目、色の違いがわからないように仕上げること。 これを条件にお話してみたいと思います。 新車でも補修されていることはあるので、少々の補修塗装なら心配ない・・と自分に言い聞かせます(わかっているつもりではいますが)。