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ひとつの建物ができるには、どれだけの職種が関わっているのでしょうか
ビルなどの大きな建築物が出来るには、たくさんの職種の人が関わっていますが、 実際どうゆう人達がいるのか、またそれぞれの仕事内容はなんなのか、権力がある立場はどれなのか知りたいです。 例えば、クライアント・建築士・職人・現場監督などなど… いろんな場合がありますし、細かいところ(会計とか)含めるとすごい種類になってしまうと思うので代表的なのでいいです。 ご存知の方、宜しくお願い致します!
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・デベロッパー(開発・企画) ・設計者(構造、意匠、設備) ・監理者(設計事務所が兼任する事多々) ・施工者 施工者内訳 ・ゼネコン(大まとめ役) 躯体業者(鉄筋、鉄骨、型枠等) 鳶(足場、鉄骨組み立て等) 外壁業者(ガラス、パネル、タイル等) 内装業者(ボード、下地、クロス、造作等) 設備業者(空調、衛生、電気、消火、計装等) 外構業者(造園、給排水、石等 大雑把にこれですが 建物によりまだまだあります
お礼
わかりやすい回答ありがとうございました。 まだあるんですね。