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中村勇吾さんみたいな
中村勇吾さんが作成されているような インタラクティブなアニメーションやウェブサイトは どういった事を勉強すればウェブサイト上で 同じように表現できるのでしょうか? プログラミングと説明がありましたが、 どのようなものなのか詳しく教えていただけるかた、お願い致します。
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先日のNHKの放送をご覧になったのでしょうかね。 「インタラクティブなアニメーションやウェブサイト」を作る方法は色々ありますけど、彼の場合はFlash(ActionScript)がメイン(その裏で連携するサーバサイド・スクリプトも勿論あるでしょうが)じゃないですか? http://www.adobe.com/jp/newsletters/edge/september2006/articles/article1/003.html まあでも、彼が評価されているのは、技術があるからという事よりも、Webデザイナーとしてユニークな「発想(アイディア)」が出せるから、という点ですよ。なので、技術を学べば「インタラクティブなアニメーションやウェブサイト」を作る仕組みを理解する事はできる様になるでしょうが、「中村勇吾さんが作成されているような」サイトが作れる様になるか、という事は全くの別の資質と才能によるものですね。優れたデザインセンスや、インタラクティブな仕掛けの設計を考えたり、というスキルも併せ持っていないと。
お礼
Abrilさん、アドバイスどうもありがとうございます。 リンクの方も拝見致しました。 先日のNHKの番組で中村さんを知りました。 こう表現したくてもどうやったらウェブ上で表せるのか 分らなくてずっとHTMLなどでサイトを作ってましたが 中村勇吾さんの事を知って次なにを勉強したらいいのか? と考えるようになりました。ウェブデザインの勉強は 曖昧なままでしたが、もっと勉強したいという気になりました。 仕掛けの設定を考えるスキル、というのはプログラミングを 理解して出来るものでしょうか? 簡単なHTMLで最初文字を表すだけでのモノだったのが タグを知るにつれて表現の仕方が分ってきたので、 次どの言葉をつかえばいいのか知りたかったです。 Dreamweaverを習ったのはCSSとHTMLを知った 後で以外と簡単に理解できたので、Flashは勉強しましたが、 今はそれに伴うプログラミングを理解したほうが分りやすいかな と思いました。 しかしプログラミングは幅広くて私にとって難しいので、 Flashを勉強しなおしたいとおもいます。 短大で勉強した宗教や美術評価みたいに発想の視野が広がる 勉強もしていきたいです。 お時間どうもありがとうございました。