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中村雅俊さんの「心の色」の歌詞で…
中村雅俊さんの「心の色」という歌が大好きです。 歌の中に「黄色いツバメ」という歌詞があり、何を表現しているのかずっと気になっていました。 (2番にも出てくるので重要なキーワードだと思うのですが…) どなたか「コレだ!」という解釈をお持ちの方、是非お聞かせ下さい。
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- hiroko771
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回答No.1
歌詞はネットで調べたら出て来ました。(リンク先は書けないけど) で、その部分は 巣立ってないツバメの雛(くちばしの色が黄色)=まだ大人にはなってない そう言う意味です。(^^ゞ だから、1番の歌詞で 受話器の向こうで泣いてしまってた訳ですね。
お礼
ご意見ありがとうございます! やはり黄色いツバメは「幼さ」の比喩なのでしょうね… 歌詞内にツバメに引っかけた言葉がなかったので、かなり唐突な表現だなぁ…と思ったんですが 「舞う」を受けたのかな~?