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中村主水について

中村主水シリーズについて質問です。   必殺仕置人(第2作)から 暗闇仕留人(第4作) 必殺仕置屋稼業(第6作) 必殺仕業人(第7作) 新・必殺仕置人(第10作) 江戸プロフェッショナル・必殺商売人(第12作) 必殺仕事人(第15作) 新・必殺仕事人(第17作) 必殺仕事人III(第19作) 必殺仕事人IV(第21作) 必殺仕事人V(第23作) 必殺仕事人V・激闘編(第25作) 必殺仕事人V・旋風編(第27作) 必殺仕事人V・風雲竜虎編(第28作) 必殺仕事人・激突!(第30作) 必殺仕事人2009(第31作) まで中村主水は様々な悪人を太刀と脇差で仕置してきました。 質問は 1、シリーズを通して中村主水はずっと同じ刀(太刀と脇差)で仕置していたのでしょうか?つまり、シリーズを通して太刀と脇差を買い換えることなくずっと同じ物を使用していたのでしょうか?なぜこの事に疑問を感じたかというとシリーズによって刀の鍔の形状が違っていたからです。 2、中村主水の太刀(長い方)と脇差(短い方)の長さを予想でもいいので大体どのくらいだったかを教えてください。 作品を見ていると刀のことが非常に気になります!!必殺シリーズが大好きなファンの方、色々な事を詳しく教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

必殺仕事人・激突!で、山田朝右衛門と共に研ぎ師のもとへいき刀を見せたとき、血を長い間吸っている刀だと見抜かれる回がありますね また、必殺スペシャル「(秘)必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた仕事人VS暴走族」で、中村主水たちの子孫が、先祖代々引き継がれてきた太刀を使用するシーンがあります(脇差だったかも) また、中村主水の太刀は特別で、柄を抜くと槍先のような形状の剣になっており、柄を抜いて(目貫をはずし)そのまま相手を刺すシーンは、シリーズを通して時折、見られていました その仕事の前に、いつも鍔と柄を抜いて手入れをしているシーンもありました これらの設定から、同じ太刀を使用していたというほうが、ロマンを感じます 長さについてはこちちらを http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14113939919

fooooooo1
質問者

お礼

なるほど!ありがとうございました。

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