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強くなりたい もっと・・・もっと・・・。
現在中学生男子ですが、部活でソフトテニスをやっています。僕は後衛です。 しかし、同じ後衛の中で、どうしても負けたくない相手がいます。しかしこの前、負けてしまいました。ものすごく悔しかったです。 その思いが大切だとも聞きましたが、それでもなかなか勝てるほどに上達しません。 どうすればうまくなれるでしょうか?忙しいので、人並み以上の練習はできそうにありません。 ご回答お願いします。
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>人並み以上の練習はできそうにありません。 人並み以上の練習をしないと相手には勝てません。 仰っている事は、人並み以上の練習量ではなく限られた時間での練習の質をあげたい、と言う事なのでしょう。 上手になるために大事な事は。一つ一つ考えながら練習する事です。 1)イメージする事。イメージどおり出来るよう努力する事。出来なければ出来るようになるまで繰り返し練習する事。 2)自分より旨い人をよく見て研究する事。良いところをまねする(うばう)。 3)相手を研究する事。相手の癖、つま先の方向、相手の視線、バックスイングの高さ、などに対するボールの方向や強さのみきはめ(分析する)。 4)自分を知る事。良く出来ない所、どうして良く出来ないのか考え、修正し練習する。指導してもらう。 5)最後に、勝つためには、妥協しないこと事です。最後は気持ちの継続です。試合中だけでなく、練習中もいかに勝つことを考えながら練習出来るかです。 大変偉そうに書きましたが、実行するのは大変な事とは思います。 自分は高校で3年間やっていました。夏休みなんかは、朝から晩まで長々練習したことも有りました。 現役を離れ後から気づきます、量より質で、試合中より練習中の集中力が大事だと言う事が。
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筋トレするのが一番即効性有りですよ。
私の知り合いで グリップテープをまき直しするたびにグリップの上に 「絶対に勝つ」とマジックで書き込んでいる人がいました 意気込みと言うか 心意気と言うか やはり、「忙しいので、人並み以上の練習はできそうにありません」と考えるより 今自分に何が出来るか考えた良いのでは
- yemon8
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私が人に言われた言葉で一番ハッとさせられたのは 「忙しさは理由にならない。」 自分を凡才と気付いているなら、その相手の倍は練習しなさい。 朝練・居残り・昼休み・オフコートトレーニング できることはまだまだあるはずです。 今は方法論を考えるより、愚直に経験を積むことが先でしょう。 いきなり上手くなる美味しい方法なんて無いんです。 漫画じゃあるまいし。 ”どうしても”勝ちたい、なら「忙しい」なんてのは理由にならない。 ただの甘えです。 これを素直に認めて甘くて弱い自分が許せなくて、努力できる人が強くなるんだと思います。 と、偉そうに言ってますが、私もそうそう自分に厳しくできなくて弱いままです。 自律は人間にとって一生涯の命題でしょうね。
- keepongoin
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同じく中学の時ソフトテニスをやっていました。後衛でした。 部活に自分より上手い先輩、もしくは同級生はいませんか? その人たちのプレーを見て勉強されたらいかがでしょうか? 身体的な能力は真似できなくても試合中を動きを見ていれば 味方前衛とのポジショニング取りや相手前衛の隙の突き方、 相手後衛の振り回し(絶妙な位置にボールを落とし走り回らせる)等々・・・自分には足りない技術をその人たちは持っているはずです。