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ゴルカ(グルカ)兵について教えてください。
ネパール系特殊傭兵部隊ゴルカについての多くの情報を求めてます。 イギリスを宗主国とする2つの組織が在るとききました。正式名称など詳しい方、是非教えてください。 この部隊がアジア紛争に多様されている(最近ではアフガンやチェチェン)と聞きますがアメリカの影でイギリスは何を画策しているのですか?
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つづき THE BRIGADE OF GURKHAS http://www.army.mod.uk/brigade_of_gurkhas/index.htm ■アフリカ関係(傭兵の活動) ダイヤモンドが煽るアフリカの殺戮 http://tanakanews.com/A0203diamond.htm 『金鉱山からのたより』 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000005790 ■ゴルカ関連最新ウェブ・ニュース ゴルカ採用試験CNN http://asia.cnn.com/2002/WORLD/asiapcf/south/12/20/nepal.gurkha/ 元グルカ兵に補償金 英政府に高等法院が命じる http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/867375/83O838b83J-0-1.html ■傭兵会社 ICI of Oregon http://www.icioregon.com/index.htm Strategic Consulting International http://www.sci2000.ws/index.htm 半角文字と認識されて回答が消えていたようです。 大文字にしたら問題ないですね。 THE BRIGADE OF GURKHAS
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- coo1212
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毎日新聞のリンク変更下記。
- coo1212
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つづきが入力出来ませんね。変です。 The
お礼
coo1212様 回答ありがとうございました。年を跨いでしまいましたが、お許しください。 グルカ博物館の記事、ようやく読みました。違う世界の人のような違和感がありますが、更に興味も湧きました。 残念なのは、2枚目に頂いた回答が、途中できれてしまっている事です。 是非、再度 ご入力ください。 宜しくお願いいたします。 遅れ馳せながら、お礼とお願いまで。
- coo1212
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ゴルカ(英語読み:グルカ) 現王室の出身地がゴルカ。 ガンダキ地方の小王国ゴルカのプリトビナラヤン・シャハ王 (在位1742~1775年)が1769年カトマンズ盆地 の3つの王国(カトマンズ・パタン・バドガオン)を掌握した。 参考テレビ番組: 「20世紀最強の軍隊グルカ」NHK1992年 「紛争ビジネス~知られざる民間軍事会社~」NHK2002年 参考書籍: 「ピース・ブローカー」酒井 裕 著 徳間書店 「もっと知りたいネパール」石井溥 編 弘文堂 参考サイト ■ゴルカ関係(英語) Gurkha International Group http://www.gurkha.com.hk/ The Gurkha Museum http://www.thegurkhamuseum.co.uk/ つづく
- poroporosakura
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ご親切な返事をありがとうございました。 適切に答えられるほど詳しくは無いのですが、 私も(私は?)、彼らの生き方や、目指すものに興味があります。 「お金のため」では悲しすぎます。実のところはどうなのか。 出来ることなら実際ネパールへ行き、目にしてみたいものです。 なかなか困難なことではありますが・・・。 ちょっとした参考になさってください。 ゴルカ地方についてのことが少し。そして、ネパール王国について。 http://www.dewa.or.jp/NEPAL/manual/gorkha.htm 参考URLには、インド側から見たネパールに対する意識と、 グルカのことについてが書いてありました。 お互い、体には気をつけましょう。
- poroporosakura
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夢枕獏さんの「神々の山嶺」を良かったら読んでみてください。グルカのことが載っていますよ。(個人的にもオススメな作品です!・・・それはいいとして。)その中から少し書かせていただきますね。 21doraさんはもうご存知のことばかりでしょうか・・・。質問とバッチリマッチはしないですが、その中のフレーズが何かの参考になればと思います。 通称グルカ。 1815年当時インドを支配していた東インド会社と、ゴルカ公国(現在のネパール王国を創った。)の利害が対立し、グルカは英国と戦った。この折、英国側はグルカの勇猛さに驚き彼らを迎え入れ、それが英国陸軍グルカ部隊の始まりとなった。 それ以来、アジア紛争だけでなく、第一次・第二次世界大戦など、イギリスが戦ったあらゆる戦場に、グルカ兵はいることになる。常に第一線において。1997年の香港返還までに、二千五百人に減少されることになっていた(すみません。現在は不明です。)。 山岳部に住む民族のため、肉体は頑強で、肺活量等の基礎体力は他の民族より優れ、白兵戦において地上最強と呼ばれている。グルカは、ヒマラヤ観光と並ぶ大きな財源である。 とありました。 ネパールよりもイギリスのために戦う。お金のために。 読んでいて、とてももどかしくなりました。
お礼
poroporosakura様 先日はグルカ兵の件で、情報をいただきまして ありがとうございました やはり、彼らの近況についての公開情報は少ないらしく なかなか正体がつかめない状況です 丁寧に要約された情報をいただき、感謝しております 「神々の山嶺」は、今後是非読んでみたいと思います また、”ゴルカ公国”は初耳でした。 ゴルカとネパール王室については、少し何かで読んだ覚えがあります ”ゴルカ公国”とネパール王室について、御存知の事がありましたら 改めて お教え願いたいと思います 末筆ですが 今年は冷え込みが早いようですので 健康管理に御用心を・・ 以上 お礼まで
お礼
COO1212様 グルカの件ではいろいろ情報を頂き、ありがとうございました。 英語が苦手なので、辞書と格闘しましたが、ご紹介をいただいたサイトをクリアいたしました。 大変参考になり感謝しています。改めて御礼申し上げます。 また、当質問を締め切ることにしましたので、重ねてご連絡まで・・・