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あくまで私の地域での事情なのですが、精神障害者にバイク乗りが少ない理由は何故ですか?
皆様、いつもお世話になります。 私の地域には精神障害者が集まる憩いの施設があるのですが、 通ってる利用者の交通手段を観察していると、 親がまだ健在の30~40代の利用者の場合は自家用車が 多く、年配の利用者は自転車通いが多いのですが、 逆にバイクで通ってる人は極めて少ないのです。 私の個人的な考えなのですが、心身共に 不安定であることの多い精神障害者にとっては、 バイクに乗るという行為は自転車や自動車以上に危険を伴う 行為なので、バイクは避けてる人が多いのではないか?と 思ってるのですが、皆様はどのようなご意見をお持ちですか? 皆様がお答えできる時で結構ですので、ご回答を宜しくお願い 申し上げます。
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noname#57630
回答No.2
質問者様と同意見です。 バイク(特に原付)は、健常者でも一番危険な乗り物だと思います。 (健常者という言い方はあまり好きではないのですが、何と表現したら良いのか分からないので使いました) 自分が安全運転を心掛けていても、被害者になる場合もあります。 マナーの悪いドライバーも多いですし、安全運転義務違反者はいますから。 追突事故や衝突事故に遭ったとしたら、大事故に繋がります。 ヘルメットを着用していても、頭や体を露出しているバイク運転者は命に関わる事故になることが多いです。 一番危険なのは原付でしょう。 原付の法定速度は30km/hなので、乗用車とのスピード差が大きいです。スピード差が大きければ大きいほど大事故になります。 自家用車か自転車の方が安全だと思います。
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- zorro
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回答No.1
貴方と考えることは同じです。
お礼
お二人ともご回答誠にありがとうございました!!!