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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸しレコード、レンタルビデオについての論争はあったのですか?)
貸しレコード、レンタルビデオの著作権侵害と論争
このQ&Aのポイント
- 貸しレコードやレンタルビデオについての著作権侵害についての論争は、昔から存在していました。
- インターネット環境が普及する前の時代にも、貸しレコードやレンタルビデオに関しては様々な議論が行われていました。
- 著作権の概念が浸透していなかった当時は、著作権侵害についての論争があまり盛り上がらなかった可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
貸しレコード屋が出てきた時は、かなりの混乱がありましたよ。 レコード会社がかなり反発して、裁判になっていました。 そのために洋盤しか置いてない店もあったり。 貸しレコード業界が収益の一部を音楽業界に支払うことで決着したと記憶しています。 レンタルビデオ屋の時は、その学習があったためか大きな問題にはならなかったように思います。 映画配給会社もレンタルされることは「折り込み済み」と言いますか。 それで、当時はビデオ一本あたり2万円近い価格が付いていたのだろうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりいざこざは起こっていたのですね。もし起こるとしたら音楽業界と映像業界は別々に問題になると思っていたので驚きました。自分で映像ソフトを買おうと考えた頃には既にDVDが普及し初めていたのでVHSソフトは買えないくらい高かったとしか覚えていなかったのですが2万円近いとは。 これですっきりしました。議論があったのなら今の著作権論争に引き合いに出されないわけなどまた調べてみたいと思います。