※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自然災害の補償義務)
自然災害の補償義務
このQ&Aのポイント
自然災害による被害で借家の営業・居住が困難になった場合、補償や保障に関してどうなるのか疑問です。
特に台風などで家屋が壊れ、営業も居住もできなくなった場合、敷金や現状復帰義務はどうなるのでしょうか?
また、修復可能な被害の場合、家主の修復義務はどの程度なのか気になります。
知人は、一軒家を借り、1Fを店舗に改装して営業し、2Fに住んでいましたが、一昨年の台風で屋根が壊れ営業・住居に支障をきたし、補修・保障で家主ともめていたようですが、その後、音信不通となり、成り行きが気になります。
彼女同様、私も借家を改装して1F店舗・2F住居とし、25年位営業しています。
保険は店舗の家財保険と個人の家財保険に加入しています。
昨年、我が家を風から守ってくれていた、古くて大きな裏の家も、前の家も取り壊され、新建築で安普請の築26年の我が家は無防備となり、ちょっとの風できしみ、2Fはかなり揺ます。
トラックなどが通っても揺れますが、特に風が心配です。
お店の改装も考えていますが、怖くって思案中です。
もし知人のように、台風などで家屋が壊れ、営業も居住もできなくなった場合、私はどうなるのでしょうか?
25年の住居がなくなり、事業所がなくなり・・・・・
敷金とか、現状復帰義務とか、どうなるんでしょうかね?
また、多大でも修復可能な被害の場合(ここが好きなのです!)、家主にはどの程度の修復の義務があるのでしょうか?
遠方の家主のため、補修は(地震時の外壁・給湯器・換気扇・床など)すべて我が家で行ってきました。
格段に高いお家賃も払ってきました。
不況の中も頑張ってきましたが、自然災害ですべてを失った場合、
私は一体どうなるのでしょうか?
最悪の場合、最善の場合、教えてくださ~~い!
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 850万円という、当時でも格安の建物で、当初の改装に1000万円位、さらに数回の改装費で1500万円位、これまでの家賃総額4500万円以上という、まったく馬鹿げた物件です。ローンなんて当初3年(24万×36)の家賃で終わったはず。 何度も買受交渉をしましたが、そうのうちちに・・・といわれ続けた結果です。こう、きしむ・揺れるようではもう購買意欲もないのですが、まだまだきれいなお店です。営業している行ける間になにかあっては・・・・と心配なんですよね。 しっかり稼いだ家主は、ボロ屋が飛んだら壊しておしまいでしょうが、住むところもない、事業の再開もできない私はどうなるのでしょうかね?風が強い日・・・・いつも不安がよぎります。 何か保障してもらえれば・・・、と思うのですが、保険が精一杯でしょうね。ありがとうございました。