初めての事で、たくさんの不安がよぎりますね。
保護者の方も初めてならば、お子さんも初めてのこと。
学童の生活もですが、文面から、留守番等のご心配が大とお見受けしました。
生活については、学童によって生活の流れが違うので、一概には言えませんが、主に、自由活動(遊びが主体)が中心になると思います。
私の勤める学童は、指導員が一緒に遊ぶこともありますが、やはり子ども同士が楽しいのか、気がつくといつのまにか知らない子ども同士仲良くなっていたり、異学年で遊んでいたりしています。1人でも知り合いのお子さんがいらっしゃると心強いとも思いますが・・・。
お留守番や鍵かけについては、指導員にも気にかけてもらうようお話されていいと思います。例えば、下校の際、お子さんに、「家についたら必ず鍵をかけて、お家の人に今帰ったよと電話かけるんだよ。」「家から出るときは必ずお家の人に連絡入れてから出てね」等、声掛けしてもらうよう頼まれてもいいと思います。
その際、事前に連絡先などはお子さんと話し合われておいてくださいね。
登校・下校については、同じ方向や近所にお子さんがいらっしゃるか、指導員に聞かれ、登校は、事前に、学童に行かれるお子さんに一緒に行ってもらうよう頼まれ、帰りは同じ方向のお子さんと一緒に帰してもらうよう指導員に頼まれると安心だと思います。
なんでも不安なこと、心配なことは指導員に聞かれてくださいね。
指導員も気づかされることが多くあり、勉強になると思いますので。
どうぞ楽しく快適な学童生活を送られることを願っております。
回答らしくない回答ですみません。
お礼
cider_0329です。 いろいろ教えてくださってありがとうございました。入学式までの間、一年生の両親が交代で朝と夕方子供を見守るようにしました。フレックスのある方や時間休の取れる方、週一で在宅勤務の方などさまざまなので、ほとんどの日程が埋まりました。 学童の指導員の先生も、親しみやすく子供は「楽しかった!」と帰ってきました。上級生のお兄さんお姉さんに工作や手芸なども教えてもらい、昨日は作品を持って帰ってきました。 お留守番のほうはまだまだですが、かぎかけ、宅急便など学童の帰りの会でクイズ形式で教えてもらったようです。 とても心配していましたが、いろいろ助けていただいて何とかなっています。温かいお言葉ありがとうございました。