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ATFオイルの上抜きと下抜きの違い

1000CC、元年車、走行距離8万キロ 前のオーナーさんもやってないと思うのですが ATFオイルを変えようと思います。 それでいろんなところに聞いたのですが 上抜きと下抜きがあるようで 下抜きのほうが工賃が高いのです。 下抜きのほうが完全にきれいになるというのですが 人によっては完全にきれいにしないほうがいいといわれます。 どっちがいいのでしょうか? あと、いまさらですがATFオイルは変えることによって どんな効果があるのですか? 最近ギアをPからDへ入れるときに 硬さを感じるのですが、交換していないのが 原因なのでしょうか? 初歩的な質問ですいません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 6960rpm
  • ベストアンサー率32% (24/74)
回答No.5

#4です 少し補足します。 GSやオートバックスなどでも交換してくれますが、何かあったときの保証をしてくれるので有ればOKです。保証無しなら止めた方がいいと言うことです 通常ディラーで交換してくれると言うことは、6~12ヶ月程度の保証が付きます、ですからディラーが交換してくれるならOKと書いたわけです。 保証が出来ないということで、自分の場合は断られたました。

  • 6960rpm
  • ベストアンサー率32% (24/74)
回答No.4

こんばんは 自分は、交換しないほうが良い”と思いますよ 理由は#1さんのおっしゃる通りです。 ATFの濃度を変えたくないんですよ、すでに10年以上が経過しているモノを替えるリスクは大きいです、何らかの不具合がでる可能性があります。 見るとわかるんですが、本当に複雑です、交換することでラインにスラッジ等詰まったことを考えるとやらない方が良いでしょう。 ちなみに交換しないから壊れることはないです。 ATの不具合はATFだけでは有りません。 念のため、ディラーに確認してみてください。OKなら交換しても良いでしょう。 自分は、仕事用の車をディラーにATF交換依頼したところ2回断られました (日産、トヨタ)両車とも5年、10万kmでした。 その後も乗りましたが、問題なく走りましたよ。

  • takezo808
  • ベストアンサー率47% (18/38)
回答No.3

下抜きが高いのは、AT機構の下にあるコントロールバルブユニットという場所についているカバーを外し(ATFを抜くボルトタイプはボルトを外す)ATFを抜き取り、カバーをきれいに清掃して取り付けるという一連の作業が工賃としてかかってくる為です。 上抜きはATFレベルゲージにATF交換用機械のホースを突っ込みATF内を循環させながらきれいにするシステムです。 上抜き、下抜きどう違うのか? 下抜きはATF全体の約30%しか交換できないということ。 上抜きは少しづつATFをAT内に送り込み徐々にきれいにしていくからすべてがすべてきれいになるわけではありません。 どちらがいいかはcyuripikaさん次第ですね。 効果については ・変速ショックの低減 ・クラッチのすべり防止 ・加速性能向上 ・低温始動性の向上        他多数・・・ 距離が8万Kmなのでなるべく早い交換をお奨めします。

  • azjtman
  • ベストアンサー率14% (57/393)
回答No.2

1回だけATFを交換したことがありますが、上抜き、下抜きなんてありましたっけ? とりあえず交換したほうがシフトショックが少なくなったような気がします。燃費も若干ではありますが改善されたような記憶が…。 ATFはたいてい5万キロでの交換が目安と聞きました。

  • freddy
  • ベストアンサー率40% (17/42)
回答No.1

微妙なところですが、変えない方が良いと言われるかも知れませんね。 ある程度古い(走行距離の進んで居る)車の場合、ATFオイルを変えることによってトラブルが出える場合も少なくないのです。 基本的に言えばATFとストレーナーの交換はセットメニューと考えた方が正しいといえます。ただ普通に思うよりもATミッションは構造が複雑で、ライン(フルードの流れる経路)が複雑なため新しいフルードを入れることにより、スラッジなどを剥離してラインやストレーナーを詰まらせてしまう等して、1週間したら4速が無くなった・・・などのトラブルを生む場合もあるのです。 キチンとそう言う事の内容の解った、専門工場やTAミッションについての技術レベルの高い工場などでの、相談をお勧めします。 安易に変えて後で責任問題で、もめるのも困るという事で、10万kmを過ぎたような車は先ず変えない方が良いのでは?と量販店などでは勧めるのもこのためです。 キチンとやればシフトフィーリングや燃費の向上、変則ショックの低減とかなりの効果は現れるはずですが、前記した事を無視すると思わぬ落とし穴があるのがこのパーツです、ご注意ください。