ANo.6 訂正です。
質問者の方、男性でらしたようですね。見落としてました。
失礼いたしました。
訂正ついでに補足。
当方(都内)でも産院の状況は本当にANo.5 さんのおっしゃる通りです(もしかしてご近所?!)
ご質問への当事者(和痛対応産院を探した現役妊婦(笑))なりの回答(印象)としては、他の方が既にご指摘のように
ここ数年の極端な医師不足(産科、小児科、麻酔科は特に報道されていますね)を主要因として
「日本では和/無痛のチョイスが難しい状況(例え希望者はいても)のため」だと思います。
外の情報や技術がなかなか入ってこないのも医師が忙殺されているからかも。
あとちょっと気になったので、ANo.5のmocchi77さんへ (横レスごめんなさい)
私も体調不良が長く「やっと」なのでお察しします。
ただ、どうかご自愛もくださいね。
私が和痛希望なのは、母体の心身の健康(産後の回復)も赤ちゃんの健康と同じくらい
大事ということを身内で思い知らされた気がしているからです。
実は以前に姉が難産(通常分娩)で数ヶ月寝込み、さらに会陰切開の後遺症には何年も苦しみました。
(裂傷ではなく切開が原因。姉なりにずいぶん調べて選んだ病院でしたが、たまたまその夜の当直の医師が...単純なアンラッキーです)。
そのため退院から数ヶ月は母が泊まりこみで寝ずの介護&育児になりました。
それでも姉は思うように治らない体と待ったなしの育児に滅入り(今思えばノイローゼみたい?)
今はなんとか回復しましたし、これは極端例でしょうが。身内だけに私には印象も影響も大きいです(笑)
なのでどうか最初に種々の「ご自愛」も併せてどうぞ。
そして近い将来お互い「ハッピーなママ」になりましょう。。。
お礼
ありがとうございます。 やはり人的問題が日本ではあるのでしょうか・・・? 男性としても愛する女性と我が子には最大限の安全を求めたいものですが。 なんで女性は子供を得る時にこんなに苦しみをうけるのだろう? これは神が定めたもうた宿命なのか? 人はその智恵でそれを回避できないのか? ・・・などいろいろ思い、質問しました。 また、医師もすこしばかり我々より知識を持っているが、 同じ「ただの人」なので過信はできませんよね。 あなたがよい巡り合わせでありますように(^.^)/